クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

日記

味覚は保守的

チャーシューの代わりに天ぷらがトッピングされたラーメンを食べたことがある。麺も具材も全体的にあっさりした味付けで、こってりだと持て余すから個人的にはちょうどよくて美味しかった。 ただし、ちょうどいいと思ったのは個人の好みで、“チャーシューの…

大人向けお子さまランチ

去年だったか。「大人のためのお子様ランチセット」を自分のために作ったことがある。 大人のためのお子様ランチセットは、何から出来上がっているかのリサーチからまず始め、炭水化物と炭水化物に揚げ物と甘いものから出来上がってると自分勝手に定義した。…

頑丈で丈夫な下駄

補助金が打ち切られたら終わりと、関税障壁が高くなったらおしまいは相似形。 どちらにしても、マーケットに参入するために履かせてもらっていた下駄、外されたらマーケットには入れないという意味で一緒だから。 食べ物でいえば、素材が集まるのが市場でマ…

自分で作るしかないのが中級品

海外のライフスタイルショップのサイトを、時々眺めにいく。 キッチンやリビングなどなど。インテリア商品が豊富で、目の保養になるから。調理家電や製菓用のツールも豊富で、お手本のように上手にできるようになるかどうかは別として、とにかくツールが豊富…

ワンクッション

使いたい。欲しい。 そう思った時に、呼べばすぐやって来るというのはとにかく便利で、便利だから広まりやすくて定着しやすい。 ところが使いたい・欲しいの前にワンクッション、例えば経済性や安全性、場合によってはもっと高尚な何かを考え始めると、使い…

理屈にあわない

キレイではないものが長らく目立つ場所にあったのなら、キレイにするつもりなんてなかったってこと。 揉めるに決まってる仕組みで毎回揉めるなら、揉め事を起こすつもりだからそのまんま。 合理より非合理で、理屈に合わない合わせないから、そうなっている…

シンプルに考える

カジュアルな質問にはたいていカジュアル、つまりお気楽な答えが返ってくる。 日本の文化や伝統、あるいは習慣といったものに疎い相手から“お盆って何?”と、例えばカレンダーでも見ながら聞かれた時。1分で返答しようと思ったら、「亡き人、特に先祖を偲ぶ…

お仕事の作り方

弱い者いじめが好きな集団の好きなことや得意なことといえば、やっぱり弱い者いじめ。 だから弱い者いじめが好きな集団をトレースすると、アンフェアや不平等が面白いように見つかるはず。 弱い者いじめができるのは、強者。“ある種の“というただし書き付き…

ホニャララはかくあるべし

ホニャララはかくかくしかじからしくあるべしは、供給サイドあるいは生産者目線。 例えば花壇。 流行り廃りを反映するとはいえ花壇らしい花壇の花は、くっきりはっきりのビビッドカラーが多い。ところがビビッドカラーの花を、個人の庭やベランダにそのまん…

覚醒

呼べばやってくるで互いに融通し合えるのは、そもそも互いに持ってる者同士だから。 例えば日々のやり繰りを特定時間で締め切った時に、すぐに返すからちょっとお借りしますが通用するのは、そもそも互いに持ってる者同士だから。 綱渡りの綱が切れそうだか…

カラスはなぜ、土をほじくり返す

今年はちょっとアレだけど、札幌のカラスはそもそもいいものを食べているはず。 観光地。ついでに関東以北で最大規模の繁華街を擁すると、エサもピンからキリで景気のよいときには、ピンのエサめがけて突進していく。キリなんて見向きもしない。だったんだけ…

ホッとするのはシンプルなもの

昔っからなぜかボルシチが好きで、なぜボルシチが好きなのかと考えると、ビーツとキャベツとサワークリームに行き当たる。 土地柄か。生のビーツも手に入るので、生のビーツをスープ煮にして、ポテトサラダと和えたりそのままサラダのトッピングにして、美味…

名付けは大事

仮想通貨に暗号通貨。呼び方は今どきっぽくその時々に応じて変わっても、本質そのものはそう変わらない。 その種のモノは一体何かと考えた時、個人的にいちばんしっくりくるのは“軍票”。 実物を見たわけじゃない。ただそういうものがあったと、聞いて知って…

銭の箱がしんどくなったら

アレは何だったっけ???という、疑問が解けるとスッキリ。 余裕で10年どころか15年は経っていて、その当時は古臭いと言われていたものが、今では古臭いという形容詞もなしに受け入れられてるっぽい様子を見ると、印象を左右しているものが何だったのか。今…

真似したがり

知ってることの方が多い。その反対側には、知らないことの方が多いがある。その状態が、情報の非対称性。 だから、知ってることの方が多い側に立つと、何が隠されてるのかもよくわかる。 一見すると同じ地平に立っていても、そもそも持ってる情報量が全然違…

強冷房、つけると周辺の気温はますます上がる。

先月、8月のなかばにはスコーンを作っていた。 夏真っ盛りといってもオーブンを使っても構わない程度には涼しかったということで、例年にない暑さであっても、やっぱり本州に比べればたかが知れてる。 強冷房が効いた室内なら、いざ知らず。 本州のような40℃…

積み重ねて、薄くなる

歴史が積み重なってゆくにつれて、記述する内容は本来増えていくはずで、増えた内容に合わせてぶ厚くなっていくのが、ツラの皮とボリューム。 歴史を積み重ねても、ボリュームもツラの皮も変わらず特にぶ厚くなっていなかったら、ワザと。あるいは努力の賜物…

悪目立ち

それは果たして日本語でしか表現できない内容なのかどうかが、近頃気になること。 試しに“精神の漬物石“をWebの翻訳サービスで翻訳し、出てきた英語をまた同じような工程で日本語に翻訳し直すと、途方もなくおかしなことになって、”精神の漬物石“からははる…

思いついたことをただダラダラと

思い出しただけで、あー泣いちゃう。涙出るというトラウマな出来事を、個人的には「精神の漬物石」と呼んでいる。だって漬物石は、乗っけると水分が出るから。 漬物石といったところで、そのビジュアルが想像できない人には、わからないに違いないけど、普通…

着るものくらいではどうにもならない。

寒さは着込めば何とかなるけれど、暑さは着るものくらいではどうにもならない。 札幌はこの夏いちばんの暑さで、いちばんの暑さなのに札幌に限らず夏休みはどこも短縮気味で、要するにこの夏の経験値は特殊で特別だから、特殊要因に基づいた数値はあてになら…

自分語り

大事なのは、今は夏休みだってことで、夏休みは日常と非日常が出会いやすい季節。 今年はちょっとアレだけど、休みに海や山やその他にわざわざ出掛けに行くのは、非日常と出会うため。非日常を求めている人たちだから、日常では見過ごしてしまう非日常にも目…

熨斗つけて返す

道徳の教科書にぴったりなお話の主人公は、大体いい子で善人。 いい子や善人が可哀想な目に遭うけど健気だと、健気だから聴衆や読者の関心を惹くパターン。ところで道徳の教科書を量産する側や、毎回お説教を聞かされる側の立場になると、ワンパターンは飽き…

アナログから見る世界

都会と田舎、あるいは大人とガキ。 二項対立思考法の利点は、何といってもわかりやすいこと。わかりやすいから必要以上に違いを強調するけれど、典型的なパターンは実のところそんなに多くないことは、もうみんな知っている。 都会と田舎でいえば、都会のな…

抽象的な方は、元気いっぱい

耐久年数に賞味期限に寿命と、カタチあるものは大体有限で、有限だから終わりにできる。 耐久年数も賞味期限も寿命もカンケーないものって一体何さ???と考えると、大体抽象的なものに寄っていく。だから、耐久年数も賞味期限も寿命もカンケーないカタチあ…

気が長いか短いか

他の人が気付くより前に、足りないものを足せる人は重宝される。 だけど、他の人もすでに気付いているしわかっている、欠けてるものを足して満たそうとする人は、重宝されるとは限らない。 みーんな気付いているのに欠けたままなのは、欠けさせているものだ…

カップリング

人格や生活態度が、一般的な基準や水準から大きく逸脱していても生活そのものは破綻していない。 破綻するどころかむしろ水準以上だったら、生活を営む何らかの技術や技量は標準以上だってことになる。 人格や生活態度の向上と生活水準の向上がワンセットで…

ひとつ増えたところで

心にいつまでもわだかまっている悪感情が「恨」で、植物を地中にとどめているのが「根」。 右側にある“つくり”の部分は、どちらにしても「とどまる」の意味。心にひとつ加わると左側にある“へん”の部分は木になって、いつまでも地中にとどまる根っこになる。…

制限付き

3年、7年あるいは30年や時には100年も。凝りもせずに長々と。 近代以前のヨーロッパの戦争は気が長くて、長々と戦争ができたのは戦地も戦闘員も限定された、“制限戦争“だったから。という解説をどこかで読んだけれど、確認しようにも出典は定かでなし。 限定…

紐つき

インプットが悪かったら、アウトプットが悪いのは当たり前。 試練をくぐり抜けて強大な権力を手にするのが、誰が見ても大悪党だったら、与えた試練は大悪党を産むためのもの。 主変われど我関せずで、主が誰に変わろうとも与えられた持ち場を死守すれば、食…

冷や水ぶっかけ装置

茅葺屋根の伝統的木造日本家屋が建ち並ぶ、一見鄙びた地方の小集落は、そのいかにも日本的な景観が集落の自慢でもあるせいか、消火設備だけは近代的で万全だった。 伝統的日本家屋はつまり紙と木でできているから、何しろ燃えやすい。燃えやすいから、火が出…