クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

処世術

寝る前にマキャベリの語録集なんかを読むと、性格が悪くなっていきそう。 君主論に政略論。どちらも、組織社会に生きる人が処世を考える上で役立つもの。教養の衣をぶ厚くまとっていても、ようはビジネス本でハウツーもの。とはいえ一国一城の主というように…

ツルハシ売る人作る人

やられたらやり返すのが復讐系。 気に食わない相手が稼いだポイントは、攻守が入れ替わったら奪い返される。それが単なる点数だったらいいんだけどさ。気に食わない相手が稼いだポイントが目に見えるもの、立派なモニュメントや優れたシステムだったら、立派…

雪の向こうに見えるあれは、頭大仏

例年より多いような気もするし、少ないような気もする今年の雪。厳冬期は観光のトップシーズンでもあり、雪や氷をウリにしたイベントが道内各地で行われる季節。 国際スキーリゾート地へと変貌した、あるいは変貌しつつある場所の敷居は高くなったけど、高い…

どっちでしょう

道具、システムやツールが優れていたのか。それとも、システムやツールを使いこなしていた人が優れていたのか。 コレとソレ。意外なもの同士を組み合わせた時、いまだかつて誰も見たことがない景色を生み出せた人は、優れた道具を優れた人が使いこなした例。…

事実の読み取り方

上でもなく下でもなく。ただ目の前にある道だけを見るのが現実主義だとしたら、そりゃ上も下も顧みずに目の前の道をまっすぐに進めば、成功へもより近く確実になる。 成功への最短ルートを妨げるのは、上と下。 媚やへつらいあるいは悪口や偏見に惑わされる…

見慣れない単語

海外ニュースで見掛けた、見慣れない単語。Googleさんに聞いてみたら最上位に表示されるのは、昨年度公開されたパニック・アクション映画だなんて、どうかしてる。進化したオオアリクイ系はワールドワイドに活躍中で、大暴れ。 不謹慎というそしりもヘーキな…

メビウスの輪っか

ある市場や業界の特殊性を世界に向けて発信すると、結局得するのは特定市場や業界以外では理解されづらい特殊なもの。同じ市場や業界内でも、あれは特殊と言われがちなもの。 逆に、特殊でもなんでもないどこにでもある業界や市場と何も変わるところはないと…

タダほど高くつくものはなし

Metroというフリーペーパーを一時期愛読していた。 タイトル通り地下鉄の駅周辺では容易に手に入り、新聞を買うほどではないけど新聞っぽいものが読みたい時に重宝してた。英語を母国語としない人でも読めるような平易な表現で、時事ニュースから芸能ネタま…

ひらがなで書けばみんな一緒なんだけどさ

昭和の子供だった頃、1980年代とかその辺。小学校の休み時間に、スピーカーで大音量で流されていた曲をふと思いついて歌詞を探してみたところ、偏見その他が多分に含まれていた。現代のコンプライアンス感覚では、NG。 その曲を、例えば学芸会か何かで子供た…

長くて言いにくい

お近づきになるなら、頭がよくて優しい人。その逆に、決してお近づきになりたくないのは、頭はいいけど優しさに欠ける人。 優しさに欠けるけど頭だけはいい人は、たいていの場合超がつくほど利己的で、自己の目的を最大化するにも躊躇ない。ためらいもなく、…

シンプルイズベスト

人工知能でも答えやすい質問あるいはものの言い方を考えることは、日本語が達者ではない相手にどう言えば伝わるかと考える作業と似てる。ってかほとんど一緒。 多文化共生社会は、ようするにことばの通じない世界。 ことばが通じない相手にこちらの意図を理…

ふりかえる

時と場所。あるいは場合に応じたふるまいを、常に他者にも押し付けてる人は、率先垂範してここぞという時には自ら範を示すもの。祝日に掲げる国旗みたいにさ。 押し付けてるわけではないけれど、いつも説教くさくて表層として現れる現象からそう見られてもし…

中途半端なお金の使い道

誰かを不愉快にさせるのはわりと簡単で、特に芸はいらない。その反対に誰か、それも見知らぬ誰かを愉快な気持ちにするのは難しくて、だから難しいことをやってのける人に称賛が集まるのは当然のこと。 特定業界にだけ通じるジャーゴンを散りばめ身内意識を強…

他人のためにお金を集めるお仕事

トム・ソーヤーは、言いつけられた退屈でイヤな仕事を楽しそうにやってみることで、代わりにやらせて!と言い出す子達を集めて退屈な仕事からは早々に解放される。 というエピソードはやっぱり今でも通用して、退屈でイヤな仕事でも楽しそうにやってみせると…

雪なんだけど。。

1960年代から1970年代の日本のお正月。よりリアルに再現しようと思ったら、街を走る車にはお正月のしめ縄飾りがついてないと、リアルじゃない。 今ではもう廃れたけれど、車にもお正月飾りを飾っていたその頃は、自分の車を手に入れることは誇らしいことで、…

民族大移動

イヤガラセができる立場に居るなら、その人はもう弱者でも何でもないじゃん。 だから手厚く保護する必要もないよねという価値観と、イヤガラセができる弱者だからこそ使い道もあるという価値観は、弱者がいなくなるまで続くよどこまでも。不毛な対立が長引く…

嘘がない

最高気温も最低気温もマイナスとなった真冬日。 運動不足解消も兼ねて、買い物ついでに遠回りすると体が冷え切った。冷え切った体を温めるのは、暖かい飲み物に暖房。いちばんよく効くのは暖かいお風呂。ついでに冷え切った心を温めるのは、カワイイもの。 …

それはプライスレス

日本で最大規模のグルメサイトによると、昨年札幌でオープンした飲食店は600店なかば。口コミのなかには大規模チェーン店の新規出店も含まれるので、純粋に新しくお店を出した例となると、きっともっと少ない。 最近は、新しくお店がオープンしても口コミサ…

虫愛ずる姫と王子

空港で足止めを食らった人にとってはきっと嬉しくない雪も、積もったばかりだとたいへんキレイ。いかにも雪国らしい景色は、目を楽しませてくれる。特に先を急ぐ用事がなければ、きれいねーとただ喜んでられる。 蟻はbug かinsectか。突然気になったけど、よ…

1月4日

今日は仕事始めとはいえ、金曜日。 今日は休暇を取って、土日は休みだから実質的な仕事始めは7日から。環境が許せば、そういう人は多いのかも。仕事始めの気配も薄い街は、今日も静か。静まりかえってる。 当初言われていた目標数値から、いきなり1.5倍に伸…

新年

拡大するとなんだかよくわからないブツは、新年のお菓子。桜入りのお茶と合わせると、さらにおめでたい感じ。食べ過ぎの胃には、これくらいの甘みがちょうどいい。 やり過ぎたと思えるくらいやったので、満足。 黒豆、数の子、かまぼこ、栗きんとん二種(リ…