クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

主人公にするなら、もっと他に魅力的な人物が居そうなものを。。

4人分が標準だったレシピの分量が、2人前になったのはさていつだったか。当たり前は、いつの間にかこっそり当たり前じゃなくなってる。これが標準と大きな声で言い触らされている頃がピークで、あとは下り坂。 桜咲く。 クィスリングといえば売国奴のこと…

免疫

スギ花粉メインな花粉症の薬は、シラカバやハンノキ花粉にも効くのか?と思いつつ鼻炎の薬を飲む。眠気を伴うところが、いまいち。 ここんところばかげて暖かい日が続いたので、日当たりのいい場所では桜もチラホラ咲き始めてる。GWがきっと見頃。冬季は閉…

先週たべたものの振り返り

目がかゆい。頭が重い。くしゃみ鼻水の連続で、寒暖差が激しいから風邪でも引いたかな?と思いきや、多分花粉症。症状が出始めた頃と、花粉が飛び始めた時期がピッタリ一致。 己の花粉探知センサーの精巧さに、びっくりするわ。 外食が多かった先週は、「テ…

ぎっしりスカスカ

「奴」に「心」で奴隷が感情を持つと怒りになり、「奴」に「力」で奴隷が力を得るとよく働くという意になるのかと。「奴」を奴隷ではなく、「しなやかで弾力がある」意と捉えると、もっとポジティブになるんだけど、生憎辞書にはそう書いてない。 辞書を引く…

凸凹

凸凹をフラットにならしてるとインターネット的。そもそも影響力がある人の声や意見を、拡声器となってさらに大きな声で知らしめてるとテレビ的。 今週のおやつ。 だから、凸凹をフラットにならしてる人がインターネット代表でいて欲しいと思ってると、そろ…

君の名は

百姓とはよく言ったもので、やんごとなきわけでは全然ない人の苗字は百どころか、千も万もある。捨てても惜しくない名前は、簡単に捨てられる。 世界や歴史を見渡すと、苗字を持たない国や民族も少なくなくて、例えばミャンマーには姓がない。アウンサンスー…

先週たべたものの振り返り

ムーンダストって何さと思ったら、青いカーネーションのことだった。青というより紫っぽくて、矢車草の青ほど鮮やかではないんだけどさ。作ったのは、青いバラと同じところ。青が好きやね。 機能性食品に製薬や化粧品、そして植物の交配と。食品と化学は相性…

骨組み

聖書や教典あるいは教科書通りにはいかない、矛盾がギュギュっと濃縮されているのがお金の集まる場所。 矛盾を抱えつつ、それでも「建前」はきっちり守るところと、「建前」さえ守らないところとまぁいろいろで、骨組みがしっかりしてればそりゃ立派な建物も…

みんな雪が悪い

一度に100回は無理でも、ワンセット10回×10セットなら、なんちゃってスクワットも日課にできる。その代わり、だいたいいつも筋肉痛。ついでにポテポテよく歩くと疲労もいや増して、睡眠の質も向上する。 雪さえなければ、運動不足ともオサラバできる。札幌市…

ラストワンマイル

一方には月額利用料などの固定収入があり、もう一方には極限まで安く買い叩ける配送網と外部執筆者があり。新聞というメディアの姿は、本体が体力を温存するための仕組みが実によくできていて、なんでもパクることに余念がない人や組織が、その仕組みに目を…

それは情報か偏見か

歯磨きしながらスクワットする女性社長の姿は、習慣化しづらい行為と習慣的な行為のマリアージュで、目から鱗がポロポロ落ちた。習慣になってないものを無理に習慣にしようとするから、続かないんだよな。いい教訓になった。 ビフォーアフター。 路上の雪は…