クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

長くて言いにくい

お近づきになるなら、頭がよくて優しい人。その逆に、決してお近づきになりたくないのは、頭はいいけど優しさに欠ける人。 優しさに欠けるけど頭だけはいい人は、たいていの場合超がつくほど利己的で、自己の目的を最大化するにも躊躇ない。ためらいもなく、…

シンプルイズベスト

人工知能でも答えやすい質問あるいはものの言い方を考えることは、日本語が達者ではない相手にどう言えば伝わるかと考える作業と似てる。ってかほとんど一緒。 多文化共生社会は、ようするにことばの通じない世界。 ことばが通じない相手にこちらの意図を理…

ふりかえる

時と場所。あるいは場合に応じたふるまいを、常に他者にも押し付けてる人は、率先垂範してここぞという時には自ら範を示すもの。祝日に掲げる国旗みたいにさ。 押し付けてるわけではないけれど、いつも説教くさくて表層として現れる現象からそう見られてもし…

中途半端なお金の使い道

誰かを不愉快にさせるのはわりと簡単で、特に芸はいらない。その反対に誰か、それも見知らぬ誰かを愉快な気持ちにするのは難しくて、だから難しいことをやってのける人に称賛が集まるのは当然のこと。 特定業界にだけ通じるジャーゴンを散りばめ身内意識を強…

他人のためにお金を集めるお仕事

トム・ソーヤーは、言いつけられた退屈でイヤな仕事を楽しそうにやってみることで、代わりにやらせて!と言い出す子達を集めて退屈な仕事からは早々に解放される。 というエピソードはやっぱり今でも通用して、退屈でイヤな仕事でも楽しそうにやってみせると…

雪なんだけど。。

1960年代から1970年代の日本のお正月。よりリアルに再現しようと思ったら、街を走る車にはお正月のしめ縄飾りがついてないと、リアルじゃない。 今ではもう廃れたけれど、車にもお正月飾りを飾っていたその頃は、自分の車を手に入れることは誇らしいことで、…

民族大移動

イヤガラセができる立場に居るなら、その人はもう弱者でも何でもないじゃん。 だから手厚く保護する必要もないよねという価値観と、イヤガラセができる弱者だからこそ使い道もあるという価値観は、弱者がいなくなるまで続くよどこまでも。不毛な対立が長引く…

嘘がない

最高気温も最低気温もマイナスとなった真冬日。 運動不足解消も兼ねて、買い物ついでに遠回りすると体が冷え切った。冷え切った体を温めるのは、暖かい飲み物に暖房。いちばんよく効くのは暖かいお風呂。ついでに冷え切った心を温めるのは、カワイイもの。 …

それはプライスレス

日本で最大規模のグルメサイトによると、昨年札幌でオープンした飲食店は600店なかば。口コミのなかには大規模チェーン店の新規出店も含まれるので、純粋に新しくお店を出した例となると、きっともっと少ない。 最近は、新しくお店がオープンしても口コミサ…

虫愛ずる姫と王子

空港で足止めを食らった人にとってはきっと嬉しくない雪も、積もったばかりだとたいへんキレイ。いかにも雪国らしい景色は、目を楽しませてくれる。特に先を急ぐ用事がなければ、きれいねーとただ喜んでられる。 蟻はbug かinsectか。突然気になったけど、よ…

1月4日

今日は仕事始めとはいえ、金曜日。 今日は休暇を取って、土日は休みだから実質的な仕事始めは7日から。環境が許せば、そういう人は多いのかも。仕事始めの気配も薄い街は、今日も静か。静まりかえってる。 当初言われていた目標数値から、いきなり1.5倍に伸…

新年

拡大するとなんだかよくわからないブツは、新年のお菓子。桜入りのお茶と合わせると、さらにおめでたい感じ。食べ過ぎの胃には、これくらいの甘みがちょうどいい。 やり過ぎたと思えるくらいやったので、満足。 黒豆、数の子、かまぼこ、栗きんとん二種(リ…

今月後半に食べたものの振り返り

座り心地の悪い椅子を別のことばで言い換えると、末席。末席だから、時にはいらん子扱いされることも多いけれど、席は席。 下からはその席寄越せと突き上げを食らい、上からは末席ゆえにこき使われることもあるから決して座り心地がいいとは限らないけど、席…

手直し

去年は失敗したもの。今年は上手くできて、気分がいい。 例年とは違う、斬新な作り方をダメもとで試してみたところ、手間いらずで簡単なのに上手にできた。今までの苦労は何だったんだろう???伝統の継承に重きをおかれてる場所では、ダメ出しされそうな作…

甘いか甘くないか

ふだんよく作るくだもののコンポートには、大さじ2杯程度の砂糖しか使ってない。一方黒豆に使う砂糖は、どっさり何百グラムという単位で砂糖を使う。 保存性を高めるためプラス、そもそも糖分をほとんど持たないものを甘くしようとすると、それだけ砂糖を使…

こまめに記録を残すとショートムービーとなる

去年のクリスマスは、鶏に詰め物をしたものがメインだった。 去年のクリスマスから。 記録に残しているおかげで、去年は何を作ってたのか。すぐに思い出せて便利。ついでに、鶏の詰め物の制作過程も記録に残していたおかげで、去年のクリスマスのある瞬間が…

名声とか名門とか

クリスマスリースの松ぼっくりを、南天の赤い実に変えるとお正月仕様。 クリスマスに仕事納めでお正月に人手不足とくれば、重宝されるのは早変わりの術。すっかり取り換えるなら、松の内も明けて節分やバレンタインが視野に入ってからでもいいじゃない。とい…

ご馳走攻めという拷問

御馳走っぽいものを3日続けて食べるともう、胃腸の調子が悪くなる。 一週間または10日間連続あるいはもっと長期で、フレンチのフルコースや中華のコースといった豪華な食事をとり続けることは、きっと拷問の一種になる。 朝も昼も手抜きなしにきっちり定食を…

スクルージ

もういくつ寝るとお正月よりも、もういくつ寝ると仕事納めの方がしっくり。すでに仕事がおさまった人も、いるかもね。例年になく雪が少ないせいで、クリスマスという気分も年の瀬という気分も薄い。 極論すれば、たかがお金。なのに、なんでこんなにイヤな思…

世の中を明るくするもの

クリスマスなんて、カンケーないし。という態度は、内向きかそれともアジア向きか。 アジアに向いてるんだったらいいとこどりだけでなく、アジアの受難にも向き合うのがバランスってもの。いいとこどりに著しく偏っていたら、それは単なる商売上の都合なのね…

イメージ喚起

ご馳走を作るときに大事なのは、まずは作りたいと思うご馳走があること。ご馳走とはこういうものという具体的なイメージがなかったら、ご馳走を作ろうという気にもなれんわな。 ついでに自分にとってのご馳走が、ありふれたご馳走とはちょっと違うものだった…

民族大移動シーズン

いくらバーゲンでお買い得であっても、そもそも欲しいものがそこになければ食指も動かない。足りないものが多い人ほどバーゲンとも相性よしで、余暇の過ごし方に買い物がくるあるいは買い物が旅の目的になるのは、足りないものが多いから。 捨てるものの方が…

掃除しやすいところからキレイになる

大掃除のシーズン。寒くて水を使うのもイヤな季節で、気温が低いから汚れも決して落ちやすいとは言えないこの季節に、なぜ大掃除なのかといえば年末だから。 年を改めるにあたり、今年の汚れは今年のうちにという気分の問題もあれば、年末で休みとなり、本格…

ご馳走様

雪の上を歩くときは知らずに踏ん張ってるせいか、翌日以降に思わぬ場所が痛む。歩くだけでふだんは使わない筋肉もストレッチできるとなれば、家の中で工夫凝らしてストレッチするよりも、歩いた方が早い。 しっかり着込んで寒気の中を歩き回ると、頭寒足熱っ…

エバンジェリスト

ウチメシがほとんどという生活を送っていると、口に合わないものや見た目は何ともなくとも実は難ありみたいなものを食べた時には、すべからくお腹が教えてくれる。つまり、すぐにお腹の調子が悪くなり、あぁあれは良くないものだったんだとわかるようにでき…

神殺し

いたね、そんな人といえばロス・ペローにサイババ。どちらもお騒がせキャラとして世間を騒がし、消えていった。消えていったというよりも、騒ぎに飽きた人たちが、彼らから興味を失ったから見なくなったという方がより正しい。 お騒がせキャラは、いずれ飽き…

今月になってから食べたものの振り返り

これまでホワイトクリスマスを疑ったことはなかったけれど、今年はどうなることか。 雪が降っても雨が降り、積もった雪を融かすなら、銀世界というわけにはいかず。今も路面は見えている。降りしきる雪がすべての見たくないものも覆い隠して白一色にする、白…

歳末

平日は閑散としがちなデパ地下も、人で賑わうのが師走の景色。黒門あるいは錦といった、商店街の代わりがデパ地下で、黒門や錦のような商店街のある街の人なら、きっと両方はしごする。 独身の日に、ブラックフライデー。今さら人為的にショッピング強制ディ…

エネルギー

お金に苦労した人ほどお金の使い方にもシビアになり、効果が実感できないものにはお金を出さなくなるのかも。 大金払っても無駄だった、効果なんてなかったじゃん。 という明らかなサンプルがあれば説得力も増し、お金をださずに済ませる恰好の理由となる。…

カッコ悪いけど実用的

まだ誰も歩いてない、まっさらな雪の上を歩くと気分はラッセル車。ラッセル車という言葉は知ってるけれど、本物は見たことがない。今でも現役なのか???ササラ電車なら見たことあり。ササラ電車や除雪車が、今夜以降は忙しくなりそうなほど雪がよく降った…