クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

こっそり秋

最高気温が20℃を下回るようになると、秋の気配を濃厚に感じる。薄着でフラフラ出歩いてると、風邪引きそう。 銀杏が地面を覆うようになると、本格的な秋。 先日は、旬のくだものを買いにちょっとそこまで出掛けてきた。観光客はまばらで、どこも空いていたの…

有限と無限

有限は無限を包摂できないのは考えたら当たり前のことで、限り、限界が見えたらその形も変わって当然。 香港あるいはシンガポール。限りある土地はどこも都市化されて高層化され、あの国あるいはあのエリアで、平屋建てあるいは低層でゴルフ場のように広大な…

道具と環境

道具だったらバカとハサミは使いようで済むけれど、環境だったら大勢の人が病気になる、おかしくなるようなものを放置してはおけない。 水質がおかしいかどうか。真っ先に気付くのは水道局の人で、大気がおかしいのに真っ先に気付くのも大気を観測している人…

先週と先々週食べたもの

地震も停電もひとまず落ち着き衣替え中に発見した、クローゼットの隅の“非常用持ち出しバッグ”。東日本大震災時には活躍してくれたけど、それから時間が経って諸事アップデートされた結果、使えない非常時グッズの宝庫となっていた。 かつてはケータイ。今は…

好日

賑わうべき時に賑わうべき場所が、ちゃんと賑わっているとひと安心。 悲観は気分で楽観は意思で、よくない噂やニュースほど大きな翼に乗って遠くまで届くものだから、悲観は作りやすくて楽観という意思はとかく叩かれやすいのかもね。かもかも。 雨模様とい…

忘れる前に

地震よりも、長引く停電により驚いたし困惑した。電気が消えた時は驚いたけれど、どうせすぐに明るくなるさと、甘く見てた。 9月6日の3時頃に地震が起こって、しばらくしたら停電した。電気が復活したのは9月7日の未明で、停電していたのはだいたい24時間。…

白鳥大橋と地球岬と電気と

3日後あるいは一週間後。1ヶ月または半年一年先の未来の姿が見えないのは、余裕がない人。 とびきり余裕のある人だけが、百年先の未来のことだって考えられる。明治維新後に作られた、今に残る近代化遺産の数々は、百年先の未来を考える余裕と権力のあった人…

先週と先々週食べたものの振り返り

季節の変わり目で体調も崩しやすい今日この頃。変わり目だからというわけでもなく、明らかな外的要因によって、風邪引いた。 温室あるいは箱入りだと、温室あるいは箱から出た途端にウィルスに感染するんだよな。それも飛び切り質の悪いやつに。風邪引いて、…

定点観測観光地編その2 2018年

ウニを食べに行ったけれどウニを食べ損ね、それでもそんなにがっかりでもなかった記録。最初の夏に食べたウニほどの感動は、きっともう味わえないから別にいいんだ。はじめて食べた旬のウニは、そりゃもう美味しかった。 小樽を越えて、日本海沿いにドライブ…

さようなら、夏

そろそろ扇風機も用なしで、片付ける頃合い。さようなら、夏。 家のつくりようは夏をむねとすべしなのは、夏の暑さが厳しい場所のお話。冬の寒さや厳しさが命にかかわるような場所とは、おのずとそのつくりも違ってくる。今年は久々に夏バテしたくらいの暑さ…

定点観測観光地編2018

“盗人たけだけしい”を念頭に置いて記事タイトルをチェックしていくと、二番煎じ三番煎じの記事が見分けやすくなる。盗人じゃなかったら、猛々しくなる必要もないもんね。 クリスマスにケーキ食べて、端午の節句に柏餅を食べるように、やらなくてもいいんだけ…

塩水

信頼できるガイドブックは、紹介する必要のないものはちゃんとスルーしてる。写真は撮りようでどうとでも誤魔化しがきくから、“いちばんいい顔“に騙されがち。ところが現地に行くと、別の顔も見せられてガッカリということもあるわけで。 観光資源の限られた…

先々週と先週食べたものの振り返り

喉が痛いうえに、筋肉痛。たったそれだけの不調でも、気分は満身創痍さ。大通公園のビアガーデンも解体が進んで、宴のあと。夏が終わるのはあっという間で、秋も駆け足とせわしない。四季があるというよりも、夏と冬プラスアルファと思っておけば間違いない…

「あんなことがあったんだもの、しょうがない」理論

新築マンションの平均取得価格がバブル期超えの波は、北の国まで遅れて届いて、中古マンションの価格設定まで強気。 キャピタルゲイン狙いがあからさま過ぎるもの。誰が買うの??? 中心部の中古か郊外の新築か。どちらにしても、納得価格でもお手頃価格で…

夏休みモード

濃いオレンジ色が青空に映えるノウゼンカズラも、サルスベリと同じく夏の花。写真は一年前のものなんだけどさ。季節季節を彩る花や植物は、やっぱり四季の移り変わりを感じやすい。 今週から世間は夏休みモード。今年は長めに休みが取れるから、今週来週と世…

先週食べたものの振り返り

48時間以内に、住み慣れた町から退避しろとか無茶言うんじゃねぇ。引っ越し先も決まらぬまま、持てるだけの荷物持って進駐軍命令に従うしかなかったとか。敗戦国あるいは占領下の生活ってみじめよね。 戦後すぐとはいえ、みじめをみじめと感じる感性が、十分…

涼しい

いきなり涼しくなって、お盆前だというのに気分はすでに晩夏。 涼し気な晩夏の画像検索結果には、納得しかない。ちなみに、盛夏の画像検索結果は、嬉しい楽しい夏休み気分が溢れてた。夏休みで人の気配が消えた街。というのもなかなかにいいものだけど、生憎…

未来予想と占い

かつて相撲部屋では女の子が生まれると、閨閥づくりがはかどると歓迎したとか。真偽は知らね。タニマチが居ないと、興行に支障をきたした時代の知恵と思えば納得。女の子が生まれなかった部屋では、どうしてたんすかね??? 地面近くに現れた虹。虹だって作…

振り子

ビジネスホテルは、必要にして十分なものしか置いてないし置けない結果、機能性と快適性を兼ねそなえた空間となっているから居心地がいい。 もっと装飾が欲しい。もっと広さが欲しいと、足りないものを足していったらラグジュアリー寄りになるけれど、寝に帰…

皮相的な暑気払い

皮相的=上っ面。涼むために水辺の近くまで行ったけれど、水そのものには入らず見て来ただけ。涼しげな景色の上っ面だけを撫でてきた。 シンボルツリー??? ダム湖百選に水源の森百選。 選ぶという行為は、暇のなせる業かそれとも有意ある生産性の表れか。…

先週食べたものの振り返り

今日の予想最高気温は33℃。まじか。朝から厳しい日差しが照りつけている。洗濯ものがよく乾くのは、いいんだけどさ。 こうも暑いと食欲も落ちる。久しく忘れていたけど、これ「夏バテ」だわ。のど越しのいいものしか通らない。ところで当たり前のように使っ…

風が抜ける景色

風を殺す景色と書いて、殺風景。あらやだ、よくわかる。 風が抜ける景色は、たいてい見晴らしがよくて心地いいから。風が抜けない景色には、ぎっちりや詰め詰め、ぎゅうぎゅうという形容詞がよく似合う。人やモノがひしめき合っていても、そこに笑顔のように…

何も足さない何も引かない

着倒れ、食い倒れ、履き倒れは、それぞれ京都・大阪・神戸の気風を表したもの。それぞれのものにお金使い過ぎて破綻しがち、という意味合い。 京都の人は着るものにお金掛け過ぎて、大阪の人は食べ物にお金掛け過ぎて、神戸の人は履き物にお金掛け過ぎるとは…

発想の転換

数字に弱いので、30℃超えという事実を目の当たりにすると、それだけで体温が上がる。 夏だ。 大通公園ではビアガーデンも始まり、平日でも盛況。真っ昼間から、赤ら顔でえびす顔の人達が、ジョッキ片手に幸せそう。平日休日関係なく、もう夏休みなんだと思え…

プラットフォーム

さるすべりに蝉の声。 これは桔梗の花。 個人的にはどちらも真夏の象徴だけど、そのどちらも北の国では滅多に見ない聞かないもの。ということで、北の国には真夏は来ないと思ってる。 北の国で蝉がミンミン鳴き出したら、地球温暖化も身近になったと慄くね。…

砦か檻か

あなたがたは、フニャララがホニャララでまずくなってからの生まれでしょ?残念ねぇ。 なんて言われたら、上から目線とカチンと来そうなもの。言った相手が、けた外れの贅沢に慣れた優雅な貴婦人だったら、ほんとに憐れんでそうだから、怒る気にもなれない。…

先週食べたものの振り返り

ほんの一瞬、北国とは思えないほど暑ーい日があったものの、今はひと段落。夜になると特に涼しくて、20℃を切っている。真冬にはブリザードに襲われるんだから、この程度の優位性は許されてもいいはず。 日中の気温が50℃を越える世界では、現地の人はどういう…

アトラスが背負う世界の重み

アトラスの肩の上には世界が乗っかっている。 アトラスが背負っている世界、あるいは巨大システムの重み。体感するには変わって背負うまでもなく、彼らが背負い引き受けている、世界そのものを見せてしまえばいい。 すると、ピラミッドの頂点に立つものは、…

To Do リスト

やること。例えば窓の桟にたまった汚れを掃除する、あるいは不要な書類をシュレッダーにかける。と、To Do リストを常にやることでいっぱいにしておくと、むかっ腹が立ったこともどうでもよくなる。生活といううすのろは、こういう時にお役立ち。 むかっ腹が…

ちょっとそこまでラベンダー見に行ってきた

ラベンダーがちょうど見頃とはいえ、お天気の方が不順。天候不順でも、思い立ったらすぐ出掛けられるのが、近場のいいところ。今年も幌見峠のラベンダーを見て来た。 混雑を嫌い、例年は早朝に見に行ってるけれど、今年は夕方に行ってみた。 18時以降はナイ…