クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

花いっぱいのうどん屋「おか田」

気が付けば8月も最終日。早いっすね。お盆を過ぎた後からすでに夏じゃなかったので、特に夏去りぬ。。という気持ちにもならず。涼しくて過ごしやすい、今ぐらいの気候がちょうどいい。 過ごしやすくなったので、散歩という名の探検もはかどる。まだ見ぬステ…

キロロリゾートで濃霧の中ゴンドラに乗ってきた

先日キロロリゾートに行ってきた。リゾートとついてるから大層な感じがするだけで、実際は札幌から1時間半ほどでたどり着く、お手軽ドライブコース。途中で寄り道してるので、実際はもっと早く着くかも。 途中で寄り道した場所、毛無山の展望所。字が消えか…

早朝の街

肉体的にはさほどでもないけど、脳内がお疲れ気味な今日この頃。 疲れた。。と思った時には、例え夜間でもテクテク散歩に行けてしまえるのが嬉しい、トカイナカ住み。 夜遅くまで煌々と灯りがともっているので、夜間のひとり歩きにもさほど抵抗がない。あち…

女と子供の目を通して見る戦争映画その2

時期外れだけど、マイペースに前回の続きを。ドンパチシーンもなく戦場からも遠く離れてるけど、戦争の影が濃厚な『名もなきアフリカの地で』。 名もなきアフリカの地で [DVD] 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ 発売日: 2004/02/26 メディア: DVD …

女と子供の目を通して見る戦争映画その1

ワンテンポずれてると、余計な政治性も勘繰られずに済むから書きやすい。 桜が咲いたら卒業を描いた映画を思い出すレベルで、8月になれば思い出す。ドンパチシーンは皆無な戦争映画、『マレーナ』と『名もなきアフリカの地で』。どちらも女と子供の目を通し…

『人生スイッチ』見てきた

逆上が産み出す悲喜劇を描いたアルゼンチン映画、『人生スイッチ』を見てきた。 きっかけは、日々の憤りの爆発。最悪のその先の、予想を超えた<行きつく先>を笑え!(映画公式サイトより) 全 6話からなるオムニバスで、どのストーリーも変でおかしい。コ…

蔦の絡まるステキ純喫茶「カフェ・ランバン」

鮮やかなオレンジ色の花が目印、ノウゼンカズラ。満開になったノウゼンカズラは真夏の象徴。 どの季節に訪れてもいいけど、蔦の絡まる今の季節にひときわ目を惹くのが、「カフェ・ランバン」。 ランバン (すすきの/カフェ)tabelog.com シアター キノからも歩…

世の中からイジメはなくならないけれど、特定集団からのイジメはなくせる。

浴衣姿でそぞろ歩く人を、たくさん見掛けた昨日。北3条広場では、さっぽろ八月祭が行われてた。夏真っ盛りな感じでイイね。 (北3条広場に敷き詰められていた布。趣旨はよくわからないけど面白い。) 探せば楽しい面白いことに事欠かない中で、こっちとこっ…

六花亭のマルセイアイスサンドを自分へのご褒美に

そうだ、六花亭札幌本店へ行こう。 (こっちは仲通りに面した入口) そう思い立った時にはすぐに行ける。地元アドバンテージをめいっぱい利用して、今朝目にしたばかりの「マルセイアイスサンド」、午後には無事にかぶりついてた。文字通りかぶりつき。イー…

ちょっとだけ日記

日中の湿度が97%もあった昨日とうって変わって、涼しい一日だった。 こういう道端の緑が好き。 道行く人のため、きれいなお花をどうぞと誰かが丹精込めて世話した花。 咲き誇ってるのを見るのと、通りすがりでも嬉しくなる。 本州よりひと足遅い蝦夷梅雨のせ…