クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

日記

らしいものとらしくないもの

明かりをつけるのはぼんぼり。あげるお花は桃の花。 雛祭りにお決まりのものは何かと知っているから、桃の花色繋がりで桃色を連想させる花ならいっかと拡大解釈して、桃の花じゃない花を飾った今年の雛祭り。お決まりじゃないものを用意しても”らしい”よう色…

飛脚が運んだ荷物はどんなもの?『飛脚は何を運んだのかー江戸街道輸送網』読んだ

文(ふみ)を運んで、荷物を運ぶ。飛脚という存在は、時代劇などを通じてイメージが先行してる。最も隆盛だった江戸時代の飛脚の姿は実際のところどうだったのか。飛脚の実像に迫った『飛脚は何を運んだのかー江戸街道輸送網』*1を読んだ。 実像に迫った時、…

雪と氷、その先へ

青空の日もあれば、雪の日もある。雪まつりもいよいよクライマックスで、2月11日まで。一週間なんて、あっという間。 氷のホワイトハウス像にペンギン像もあるすすきの会場から、ほんの少し中島公園まで足を伸ばすと、あららこちらにもチャーミングな雪だ…

さっぽろ雪まつり行ってきた

4丁目会場の大雪像が”土偶”と知った時、アラ地味と初めは思った。が、実物を見た時のインパクトは土偶、もとい中空土偶”茅空(かっくう)”が一番。 (青空の下でも夜空でも、凄いわーという感想しか出てこない、迫力。) 最小単位の自然である人間と、宇宙…

明日から始まるさっぽろ雪まつり

いよいよ明日から、さっぽろ雪まつり開催!! 1月末の記録的な大雪が尾を引いているのか、2月に入っても交通機関は大乱れで、雪像の準備大丈夫なの???と思ってた。が、大通公園の大雪像は着々と準備が進んでいた。先日の週末には、ほぼほぼ完成している…

料理は実用かそれとも趣味か

ざっくり料理とひとまとめにしても、その中身は実用と趣味では全く違う。 実用的な料理本、はらぺこグリズリー氏の『世界一美味しくて健康的なズボラ飯 えっ、全レシピ塩分2.5g脂質20g以下!?』*1と、趣味的な料理絵本『おせち』*2を読んだ。 はらぺこグリ…

札幌に降った、1月としては過去最大級の雪

1月中の24時間積雪量としては過去最大級だったという、札幌の大雪。 出先から戻ったら大雪で、JRは動かず。高効率都市から効率が剥がれ落ちたらこうなっちゃうんだ、という状況のなか、ただ粛々と電車が動き出すのを5列になって待った。 進まない行列に…

今年はひのえうま

今年の干支は午(うま)。 走り回って飛び跳ねる、競馬や馬術競技の馬ばかりではないにしても、元気いっぱいのイメージが先行するせいか、景気も良さげ。存分に走り回って、飛び跳ねて欲しい。 写真やその他。振り返りツールがあると、一年も振り返りやすい…

二度あることは三度あると言うけれど

気付けば11月。お正月まであと何日と、数え始めてもおかしくないくらい、2025年もあと少し。 今年の夏は記録的な暑さだったせいか、いつもなら駆け足の秋も今年はゆっくり。急激に気温も下がって樹々の色付きも良くなったけれど、葉っぱはたっぷりワサワサで…

北の秋は短くて。。

用事で出掛けた先で食べた、自分でも再現したい味、鶏皮餃子。 何しろ“形の揃った鶏皮”はそう簡単には手に入らないので、ビジュアルはだいぶ違う。違うけれど、餃子の具を鶏皮で包んだもの、手羽先餃子よりも食べるのも作るのもきっと簡単。ダメな人はきっと…

神様ザッピング

~盗むのはマイノリティの方から、恵むのはマジョリティの方へで 利他の精神を得意げに語る傍らで、沈む街また一つ。 祈る姿はいつも同じなれど、祈る形はいつ見ても違う。 合わせたその手は、合掌かアーメンかそれともか。~ 死がその瞼を閉じにくるまで、…

ハレの日には京都へ

用事で出掛けることの方が多くなり、純然たる観光目的で旅行する方が少なくなってきたけど、今年の夏は久しぶりに観光で京都に行ってきた。 ざっくり京都といっても広く、鴨川の東側かつ京都駅よりも北に行きたい場所がかたまっている。 行ってきたのは残暑…

今日は晴れているから、きれいな夕日を見に行こう

9月10月11月と連休が続く。三連休明けの週末、飛び石連休前はお休み感いっぱいで、非日常も濃厚。外は気持ちよく晴れ上がり、青空が見えている。 そうだ、夕日を見に行こう。 こんな青空の日はきっと、夕焼けもきれいなはず。身支度を整え市電に乗った…

振り返れば優等生がいた

価格の優等生といえば、卵だった。 食料品を筆頭に値上がりが続く昨今では、価格の優等生を見つけるのも難しくなったけど。必要なものが必要とする人の手に届くよう、価格抑えめなものは目を凝らせばきっと今もある。 卵はお菓子を筆頭に、加工品の材料とし…

劇的ビフォーアフター

20年といえば、生まれたばかりの子供が大学に入って、ゼミや専門を選ぶ頃。思えば本当に大きくなったもんだ。 見渡す限り一面の緑だった場所に、花が咲き乱れている。シチュエーションは違っているかもしれないけれど、以前と以後の劇的な変貌を2枚の写真で…

日本を代表する人物が見た世界、『豊田章男』を読んだ

トヨタといえば、日本を代表する会社。そのトヨタの創業家出身社長で創業者の孫となれば、徳川将軍家に例えれば家光か。 夏で夏休みだから、偉人伝を読むような気持ちで片山修著『豊田章男』kindle版ver.1.0を読んでみた。近過去のベストセラー。豊田家とし…

道庁赤れんが庁舎、リニューアル!

夏の朝は西瓜(すいか)。 寝起きで乾いた喉に、よく冷えた西瓜を水やお茶代わりにすると喉の渇きもたちまち癒え、適度な甘さのせいかおかげか水やお茶より寝覚めもスッキリ。 先日道の駅目当てで行ってきた月形は、札幌からだと車で1時間ほどで50㎞ほど…

とびきり暑い日には、海へ行こう船に乗ろう

北海道で札幌なのに、一体どこまで気温上がるの??? というくらい、暑さが厳しいここ数日。暑い日には涼しいところへ。ということで、小樽に行ってきた。電車で。 (キュンちゃん、みっけ) 札幌から小樽へ電車で向かう途中には、海岸線ビューが楽しめる区…

車やレースに興味関心が薄くても楽しめる、『F1/エフワン』見てきた

ブラッド・ピットといえば、ハンサム。ブラッド・ピットといえば、カッコいい。人好きのする笑顔が魅力的な美青年は、年を取ってもやっぱりカッコよかった。 ブラッド・ピットがカーレーサーを演じる映画、『F1/エフワン』見てきた。観終わったあとの気分…

年々、眩しくなっていく。

夏至が過ぎると、あぁ夏がやって来るとワクワク。7月に入ると夏が来て、暑いけれど夏が暑いのは当たり前。当たり前じゃないと、落ち着かない。 コンテストやコンクールは、贅を競う方へと傾くと、見る方もやる方もやる気が削がれる。 例えば遠足のおやつは千…

早くてのんびり

羽田空港の第1ターミナルと第2ターミナルはちょっと離れていて、乗換えなどでターミナル移動があると移動が面倒。だから、選べる時は面倒じゃない方を選ぶ。 敬遠されがちなことに業を煮やしたのか、それとも誰の目からも変化がわかりやすいせいか。いつの…

他人事で済ませたい、改易・転封。

リラ冷えというには寒過ぎる、さっぽろライラックまつり最終日、日中の気温は10℃~11℃。寒過ぎっ。 改易・転封・断絶。時代劇や時代小説にでも慣れ親しんでいる人ならともかく。知識として用語はよく知っていても、その影響力や効果については未知数。 気合…

ライラックが見頃を迎える頃

大通公園の噴水が動き始めると観光客を出迎える準備の始まりで、ライラックの花が咲き始めると本格的な観光シーズンの始まり。茶色や枯れ木ばかりだった街路樹にも新緑が芽吹き、花が次々に咲き始めて緑も濃くなっていく。 札幌市内でも最も日当たりがよくて…

財閥というヒーローが居た時代

京都は東山の麓、南禅寺界隈はホニャララ家ゆかりの立派な邸宅が散見されるエリア。 財閥として著名なお宅、今は美術館や博物館や、松下電器創業者ゆかりの邸宅、今は企業迎賓館っぽい建物などなど。ある時代を代表する成功者のお屋敷のある場所。 『財閥の…

積雪ゼロから始まる春

日が昇るのが早くなり、部屋が明るくなるのも早くなった。春だ。 (夕焼けのように見えるけど、朝焼け) 雪の季節は陰になるせいか(つまり夏は涼しい)、いつまでも雪が残っている歩道からも雪が消え、すっかり歩きやすくなった。 蕾も日に日に膨らんでいく…

ホニャララ組

4月は新入学のシーズン。大学の入学式はおおむね4月の3日~5日くらいで、小中高校の入学式は、その後。 会社の入社式はおおむね4月1日で、新しい生活を始めるのはモラトリアムの期間が長かった方から。ということでもあるのかも。 入学式や入社式を彩る…

車窓の景色

新幹線といえば、まずはひかりにこだま。次にのぞみが走るようになって、各地に新幹線が走るようになった後はもう、何が何やら。 先日数十年ぶりにこだまに乗ってみた。そもそもこだまには、1、2回か2、3回しか乗ったことがない。用事で出掛けた先、時刻…

楽天パンダとドン・キホーテのペンギン

楽天はパンダで、ドンキはペンギン。入口は親しみやすく敷居も低いけれど奥は深く、ひとつ扉を開けたら簡単に異世界へ飛んで行きそう。 気軽に読める読み物、異世界ではなくリアルにひも付いたビジネスのお話をと思ったので、『進撃のドンキ 知られざる巨大…

酒粕でチーズケーキを作ってみた

引きこもりだった虫も動き出すという、啓蟄を過ぎても札幌は雪。記録的に雪が少なかった1月よりも3月の方が積雪量が多いってどうゆうこと? 酒粕でパウンドケーキを作ったので、次は酒粕でチーズケーキを作ってみた。 waltham7002.hatenadiary.jp パウンド…

少女マンガ育ちによる少年マンガ考

目に星、背景にはバラにお花の昭和の少女マンガ育ち。なので、平成・令和の青少年マンガはストーリーに没頭するには違和感があり過ぎる。 どっぷりハマれない代わりに、客観的に見ることはできる。例えば『キングダム』に『鬼滅の刃』。どちらもアニメ化・実…