青空の日もあれば、雪の日もある。雪まつりもいよいよクライマックスで、2月11日まで。一週間なんて、あっという間。


氷のホワイトハウス像にペンギン像もあるすすきの会場から、ほんの少し中島公園まで足を伸ばすと、あららこちらにもチャーミングな雪だるまが。『ゆきあかりin中島公園2026』というイベントが、2/7(土)2/8(日)で行われていた。












スノーキャンドルにかまくら、そしてスノーキャンドルでライトアップされた雪像にと。キャンドルの優しい光に映し出されるのは、優しい空間で、キッチンカーも大集合。かまくらの中は可愛くデコレーションされていて、ファンタジックで、大通会場とはまた違った雰囲気の写真が撮れそうだった。
雪まつりが行われている大通会場の市民雪像の中には、キャラクターに頼らずクスッと笑わせるような雪像が毎年必ずあって、見つけると嬉しい。



角煮に、”寒いぜ北海道”に”滑らない足”。背面まで作り込んだロボット犬の足跡も、見つけると嬉しいシロモノ。市民雪像では今年は、というか今年も熊もの多数のなか、並び立つ”熊とおばけ”は攻めてると思った。攻めてるといえば、ブラッシュアップの最中の中空土偶市民雪像バージョンでは、目が光ってビームを出してるみたいだった。


スターウォーズほど大々的ではないけれど、万という人が実際に足を運ぶ会場だから、大なり小なり広告という性質を背負った出展物が目立つけれど。
例えば箱根はロマンスカーで、日光鬼怒川方面へはスペーシア。スペーシアがさっぽろ雪まつりの会場に出現することに不思議はない(フェアフィールドバイマリオット札幌は、元々東武ホテルだった)けれど、どうして新幹線は中島公園なんだろう???という疑問は脇に置いて置ける人なら、より無心にまつりが楽しめるはず。


吹雪いて悪天候で、1丁目先の様子さえ定かでない。という状況でもはっきりソレとわかる”光”、強力。今はエンタメにも使っているけれど、本当はもっと実用的な使い方があるのかも。かもかも。


単なる遊びを越えた先にある、実用性や有用性をしっかり見据えているから、遊ぶときは存分に遊べるものなんだ、とも思った。






大通会場からもほんの少し足を伸ばした先、札幌市資料館にも淡い光がともされていた。淡くても光は光で、夜であってもほの明るいと気安く出掛けられる。強力な光が照らすもの、視界さえ定かでない場所さえ明るく照らす強力な光の出番は、また別の場所。






人気投票に関係なく、誰もが知る有名キャラクターだからこそ上手下手が一目瞭然で、本当に上手でよく出来てると思った煉獄さん。



こういうのは、反応がビビッドに返ってくる場所で揉まれると、たちまち上達するものなんだろう。