いよいよ明日から、さっぽろ雪まつり開催!!
1月末の記録的な大雪が尾を引いているのか、2月に入っても交通機関は大乱れで、雪像の準備大丈夫なの???と思ってた。が、大通公園の大雪像は着々と準備が進んでいた。先日の週末には、ほぼほぼ完成しているようにしか見えず、開幕を明日に控えた今日は、より美しく見えるようブラッシュアップに余念がないようだった。
今年の大雪像は5つ。10丁目はスターウォーズ、8丁目は会津の鶴ヶ城、7丁目は北海道大学の古河講堂で5丁目はサラブレッド、そして4丁目は縄文人、というか国宝の土偶。プロジェクションマッピングがあるのはこのうち2つで、11丁目国際広場の雪ミク中雪像は、ライトアップ。





中雪像になると、雪ミク以外にも”今はこういうのが人気なんだね”というキャラクターも多数登場するけれど、乗り物系や誰もが知るナショナルブランドものも登場するので、”今の流行り”に無頓着でも楽しめるはず。
恐らく、”流行りに無頓着”という雪まつりの空気、特に大雪像に対するカウンターが、大通会場にあふれんばかりのキャラもの中雪像なんだと思う。
大雪像建設中の背後にベッタリ張り付いていた『閃光のハサウェイ』の広告。この会場はきっと閃光のハサウェイに違いないと思い込んでいたので、ガンダム!!しかもハサウェイ!?とはいえ出世したよね~ガンダム。と、思っていたら本当に単なる広告だった。(広告入れるのエライ!という見方もあったね)

10丁目のスターウォーズは、5月末公開予定映画の宣伝も兼ねていて、スケール違うわ~。こうやって現実に万単位の人間が訪れる会場で宣伝されると、見逃すこともないから親切とも言える、何しろ流行りに無頓着勢に。


大雪像は日本の戦隊ものヒーローみたいだけど、こいつがマンダロリアンで、小さなヨーダみたいなのがグローグーかぁ。ハンソロもルーク・スカイウォーカーもレイア姫も、BB-8にR2D2にC3POといったおなじみのキャラは登場しないスターウォーズみたいだから、宣伝にも工夫あり。
6丁目はアート。札幌国際芸術祭でSIAF、2027に開催されるそうで、その宣伝も兼ねた会場にはアーティスティックな作品を揃えるらしい。出展をするとかしないとかで、ニュースネタになってたとこですね。アートに振り切った芸術的な作品のお披露目も楽しみ。

楽しみといえば、各々が思い思いに作り上げる市民雪像には今年も力作が登場しそうで、見て回るのが楽しみ。
足湯もあればスケートリンクもあり、体験型アクティビティ”雪板”コーナーに立ち飲みと、本当に盛りだくさん。(←パンフレットで予習した)11丁目会場で、ハローキティとポムポムプリンをメッセンジャーに掲げてるらしい、”みんななかよく”のメッセージ、ほんと尊いな。
日本料理では具だくさんのもの、例えば煮物なんかに宝の名を入れてたと思うので、盛りだくさんが宝物という理解でいいんだろう。
雪まつり期間中は遅くまで明るくて、多少遅くなっても出掛けられる気安さがある。気安い、つまり明るいと安心して出掛けられる。だから、雪まつりなどビッグイベントで街中が煌々と明るく照らされる前から、ひっそりと街を明るく照らしていた光。



こういう光はとっても尊くて、尊い光に応えてみんな大集合したのかも。
今日は節分。鬼は外に福は内で福を呼び込んで、そういえば雪まつりは立春に始まる。


今はまだ雪だらけだけど、明日の気温は久しぶりにプラスで最高気温は5℃まで上がるとか。あぁ足元が心配。交通量の多い道路では、融雪車でも出動したのか路面が露出していて走りやすそうで、気温が高くても低くても気を揉むのは一緒で足元には雪だから、注意して見て回ろう。