クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

都市公園いろいろ

今年はライラックが咲くのがやけに早かった。ライラックと桜、ライラックモクレンやこぶしが、あるいはライラックとチューリップが一緒に咲いていた大通公園


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ライラックまつりが始まる前から、すでに開花していたライラック

札幌のなかでもとびきり日当たりがよく、高温になりがちな場所。日が当たりやすく高温になりがちだから、暑さに弱い花木には辛い場所。北海道らしく冷涼な気候でよく育つ花木は、大通公園よりもう少し冷涼な場所で育ててもらって見た方がよかろう。ということで、北海道全体の植栽も考えられているのかも。かもかも。

 

大通公園円山公園だけでなく、札幌市内中心部からちょっと足を伸ばせば、花木がきれいに咲き、リラックスできて運動もできる都市公園がいくつも見つかる。そちらは大通公園円山公園よりも季節が過ぎる早さもゆっくりで、大通公園円山公園ではもう散り際の花がちょうど見頃だったりする。

 

ムスカリやチューリップの咲く季節になると行きたくなるのは、ミモザの大木がある温室で有名な百合が原公園


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丘珠空港も近く、間近に飛行機が飛ぶ姿が見られるのも大きな魅力。のんびり公園を一周するリリートレインと合わせて、乗り物好きには嬉しい場所かも。昔は牧場だったという名残のサイロが目印で、昔は牧場だった場所も今は住宅が立ち並ぶ場所となり、昔の面影を探すのが年々難しくなってそう。


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郊外のスーパーやホームセンターへの行き帰りに立ち寄るのに、ちょうどいいサイズと距離。中心部ではもう散っていたモクレンがきれいに咲いていた。

 

半日しっかりと遊べそうなのは真駒内公園で、地下鉄でも行けるけれど自転車やあるいは健脚であればウォーキングやランニングで豊平川の河川敷を行くのもいい。しっかり運動ができる。自転車だと30分くらいで、ウォーキングやランニングだともっと。時間もかかって体力も使うけれど、途中の景色もご褒美で目の保養。


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行きは山をめざして。帰りはビルが立ち並ぶ街めざしてとまったく違う景色が楽しめるのもいいところ。都市と自然の近さが実感できる。たどり着いた真駒内公園は花木もいっぱいで、本当の森や林の木立のなかを歩いているような気分に浸れる。遊びに行ったのはGW中で、柏餅のシーズン。

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車がないとたどり着くのが大変な滝野すずらん公園は、がっつりウォーキングしようと思うと半日といわず一日中居られそうな場所。公園といってもだだっ広く、何ヘクタールと聞いてもピンとこないけど、何百ヘクタールになるとこのサイズになるのかと実感できる広さと大きさ。

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今回行った時には、チューリップが見頃だった。


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ネモフィラの丘のようにはいかないけれど、色とりどりのチューリップが咲いていると一面のチューリップでなくとも見ごたえあり。


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本当は本物の野山を散策やトレッキングしたいところだけど、北海道の本当の野山は野生が勝りがち。本物の野山で本物の野生との遭遇を極力避けながら、本物の自然を楽しめるのは上級者。遠くまでわざわざ出掛けたけれど、ビギナー向けの安全な場所は、上級者向けの広大なコースに比べればほんのちょっとだともの哀しくなってくる。

 

だからウォーキングやトレッキングでもなくドライブに落ち着くけれど、車で走り抜けるなら一瞬の場所でも、歩き通したり走り通すとなるとまた別。ましてやそこは、滅多に車も人も通らないとなればそれなりの覚悟も必要で、冒険ではなく単に運動がしたかったら覚悟なしで楽しく体が動かせる方がいい。

 

という理由で、都市近郊アクセスしやすい場所に人は寄っていくんだろう。

 

箱根・日光・尾瀬上高地。首都圏からアクセスしやすく自然が楽しめそうな場所としてすぐ思いつく場所は、装備さえちゃんとしていれば覚悟はいらない場所。だから、観光地として現在進行形で発展中。

 

装備さえちゃんとしていれば、覚悟はいらない。観光地として発展するのはそういう場所で、装備うんぬんよりまず覚悟が必要なら、そこは観光地ではなく覚悟が試される場所なんだと理解しておくと、事故には遭いにくくなる。

 

肝試しに運試し。試せる人の数も多く、何度でもやり直しができるときに、試せるだけ試した。その結果が、覚悟などなくてもたどり着ける場所。

 


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ライラックといえばピンクと紫を混ぜたような濃い色が定番だけど、白からほんのりピンクへとぼかしを入れたような淡い色合いのライラックもステキ。