クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

ただの日記

初鰹に新米に新茶に新じゃがに。旬に敏感な日本人は、「初物」がお好き。とはいうものの。選挙前には存在さえしてなかった政党が、野党第1党ってどういうことさ?わけわかんない。無党派層が増えると、わけわかんない事象がこれからも増えるんすかね。

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日本に居て、日本語の公開情報にそれなりにふんだんに触れる機会があってもなお、わけわかんない。他国から見れば余計わけわからんだろうということで、重宝されそうなのは、日本の政界情報に通じた人。ジャパンパッシングは、この際無視。

 

選挙は結果がすべてなら、「利権温存の構造について」、絶好のケーススタディーになりそうな選挙でしたことよ。

 

冷え冷えとなった本日は、雪が降った朝の方が、気温も高かったよう。

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与党大勝の一番の追い風は、なんてったって日経平均14連騰。貧乏はイヤでひとつになれることを、示してた。あれ、結構なプレッシャーとなって、「雰囲気」で選ぶ無党派層を取り込んでそう。

 

日経平均14連騰という強力な追い風に、冷や水ぶっかける踏ん切りは、貧乏がイヤだったら、ちょっと無理。

 

急進的な人は思想でお腹いっぱいになれるけど、そうでない大多数の人は、ただ単に貧しくなるのがイヤで、“思想のために人は集わない“をまた思い出す。経済的理由で集う人は、離合集散を繰り返す。

 

貧乏はイヤだから、泣いても笑っても3年でも4年でも5年でも、弾劾以外では首班が変えられない方が、経済的でずっといい。すぐにリセットボタンが押せる今のシステムは、もしかして公共投資代わりに重宝されてるのかと、勘繰ってしまう。

 

飛び切り寒かったのは、今日だけ。今週のお天気は平年並み。

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室内と室外の温度差が激しくなるこれからは、風邪も引きやすくなる頃。しっかり厚着して出掛けたら、逆に汗をかいたせいか関節が痛くて喉が痛い。街中の商業施設はどこも暖かくて、外に出ると一気に体温が奪われるせいか、よくやりがち。寒さそのものよりも、寒暖差で風邪を引きやすい。

 

集中力がもっとも高まる時間帯を模索中で、静まり返った深夜もいいけれど、これからの季節は、朝方の方がいいような気がしてきた。

 

むやみに徘徊できた季節も、そろそろ終わり。運動不足をどこで解消するのかは常に課題だけど、妙案は特になし。

 

お休みなさーい。