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クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

レモンティーケーキと『八十日間世界一周』と蜂蜜と

レモンティーのティーバッグで作ったから、レモンティーケーキ。 15㎝スクエア型のケーキに、ティーバッグ4パック+αを使ってる。それでもレシピの半分で、紅茶使用量は控えめ。飲み物はコーヒーを合わせるべきか紅茶を合わせるべきか。どっちでもいいんだけ…

邦題が残念すぎる、『マネー・スキャンダル 破滅への欲望』見た

原題は『EQUITY』。株式や正当な権利、あるいは公正・公平を意味する単語で、その方がゲスっぽい邦題よりもずっと内容に即してる。 マネー・スキャンダル 破滅への欲望 (字幕版) 発売日: 2017/01/11 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る ウォ…

『ダウントン・アビー5』が終った

よそではもう桜や菜の花が咲き、春一番も吹いたとか春の便りが聞こえてくるけれど、北国の春はまだ遠し。 最高気温も最低気温も零度以下という真冬日で、小雪さえ舞い散るありさまさ。2月もあと一週間ちょっとで、2月は逃げるを実感する。観光客も居なくなり…

西洋的ステレオタイプをぶち壊す『エム・バタフライ』見た

『ラストエンペラー』で清朝最後の皇帝溥儀を演じたジョン・ローンが、ヒロイン役。キワモノかな?と思った通りのキワモノだけど、ゲテモノになりかねないキワモノが、最後に見事な背負い投げを決めてくる。 エム・バタフライ(字幕版) 発売日: 2015/12/01 メ…

ホワイトチョコで作るホワイトブラウニー

今は検索上位で表示されるとはいえ、いつまで続くかわからない&消えるかもしれないから急いで書き起こし。ネットの海に漂う、情報の命や儚し。 ホワイトチョコを使って作るから、ホワイトブラウニー。 普通のブラウニーに比べると、甘さも体感で1.5倍。時間…

ホワイトブラウニーと『ニュースの天才』と

ラ・メゾン・ドゥ・ショコラのチョコレートボックスを、思う存分貪りたいと夢見ていた頃が、思えば一番幸せだった。どんなに好物でも過ぎたれば及ばざるごとしで、あとには胸やけが待つだけ。夢見る頃にはもう戻れない。 めんどくさい、今さらという気持ちを…

バレンタインも近いので、『バレンタインデー』見た

チョコはほとんど出てこない。 ハロウィンの時の渋谷が異常な盛り上がりをみせるように、バレンタインになるととりわけ盛り上がるのが、アメリカのロスアンゼルスなのかもしれない。かもかも。 バレンタインデー (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Amaz…

証言は大事『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』見た

テレビ史上初の記録映像シリーズとなった、アイヒマン裁判。 大物ナチス戦犯のひとりであるアドルフ・アイヒマンを、人道に対する罪で裁いたアイヒマン裁判では法廷にカメラが持ち込まれ、その一部始終が全世界に向かって放送された。 アイヒマン・ショー 歴…

「NO WORD NO LIFE」がいちばんしっくり

1997年初版の古い本などを読み返すと、そういや忘れてたわ。。ということや、もしかしてこれはココに着地するのかな???ということが確認できてお役立ち。 世界でもっともよく読まれているベストセラーは聖書。 という俗説は興味深くて、信者としてのマス…

壁の向こうはこんな世界だった、『東ベルリンから来た女』見た

壁を壊すための苦労や苦闘が遠くはるかなる記憶になって、今また場所を替え、壁を築くとかなんとかやかましい。あの苦労はいったい何だったんでしょうね、お父さんお母さん。 東ベルリンから来た女 [DVD] 出版社/メーカー: アルバトロス 発売日: 2013/07/03 …

備蓄食料で乗り切る、さば缶ドライカレー

ミニッツメイドの朝マンゴに朝リンゴ、カップでヤクルトに各種ヨーグルト、冷凍うどんにお粥にカップ麺。ついでにシュークリームやアイスクリームに、忘れちゃいけない甘酒にジョア。 ここ2~3日の間に食べたのはそんなもの。しょーもな。 しょうもないけれ…

邦題はひどいけど、ハッピーとポジティブがギュギュっと詰まった『パパVS新しいパパ』見た

日本の場合、二地域居住は花粉症をきっかけに広がるのかも。かもかも。花粉症シーズンだけ花粉の飛ばない地域で働くことができたら、生産性も働く人の幸福度もアップするに違いない。花粉症とは無縁になって、幸福度は確実に上昇した。 1時間に一回くらいの…

老醜に生きる往年の名女優が怖くてたまらない、『サンセット大通り』見た

今どきだと、邦画を見ずに洋画ばっかり見てる人は、変わりもんになるんだとか。趣味や好みが多様化した時代に、変わりものじゃない人って、じゃあどんな人さ?と、突き詰めて考えるのも面倒くさいので、今日も気分で好きなものを観てる。 昨日に引き続いて、…

つむじ風

ニューヨークのケネディ空港に、入国禁止の大統領令に抗議する人がプラカード片手に押しかける写真を見て、昔読んだリーガルサスペンス(多分)のタイトルを思い出せそうで思い出せない。 よその国の司法システムなんてよくわからないけど、アメリカの最高裁…

シューカツははるか遠く

『就職戦線異状なし』は、織田裕二主演でバブルの残り香も濃厚な時代の就活を描いた映画。中山美穂と織田裕二が共演してたドラマは『卒業』で、どちらも就活がテーマで記憶の中でごっちゃになってた。 就職活動中の友人が『就職戦線異状なし』を観に行って、…

ニコール・キッドマンが砂漠を行く、『アラビアの女王』見てきた

月の砂漠をはるばると~♪ ニコール・キッドマンが駱駝に乗って砂漠を行く。極論すれば、ただそれだけの映画とも言える、『アラビアの女王』を見てきた。サブタイトルの“愛と宿命の日々”で、察するべきだった。。 スクリーンに映し出されたタイトルのフォント…

インターミッション

大抵の人は政治活動より経済活動の方が好きで、経済活動を行っているとぶち当たる、“政治の壁”にぶつかってはじめて政治に目覚める。ところが給料でしばられている人間は、職場を変えれば、仕事でぶつかった政治の壁もヨユーで乗り越えられるので、政治の壁…

鱈(タラ)のグラタン

網走より札幌の方が、低い気温だったかったかもしれない一日。雪を遮るビルが林立し、比べものにならないほどたくさんの人が住んでるのに、同じですか。。と、膝から崩れ落ちそうになる。 崩れ落ちてもフカフカのスノーパウダーが受けとめてくれるさ、きっと…

とある真冬の一日

吹雪のような激しいものではないけれど、ただしんしんと、チラチラと終日雪が降り続いてた。「しんしん」という語を、雪が降る様子に使って正解なのかどうかは知らね。 嬉し気にダウンロードしたばかりの辞書で、適当な漢字はどれかいな???と探してみるも…

タイトルでとっても損してる『ウエイトレス~おいしい人生のつくりかた』見た

昨夜は大統領就任式を見るために夜更かししたあと、見事にソファで寝落ち。おかげで、朝起きたら喉と頭が痛くて風邪っぽい。 歴代大統領が集結しての、4年に一度のポリティカル・エンターテイメントショーかつ政治版スーパーボウルっぽい。やっぱりあの国は…

ホームシアタープロジェクターのある生活に、また一歩近づく

クリスマスプレゼントに、“プロジェクター”が欲しいとほざいていたら、ちゃんと我が家にやってきた\(^o^)/ 期間限定で。 <※この記事はPR記事です> クリスマスプレゼントを届けてくれたのは、BenQアンバサダープログラム運営事務局。モニターとして届いた…

タワーレコード繁栄の記録『オール・シングス・マスト・パス』見た

NO MUSIC NO LIFEが世界にあまねく行き渡ることで、幕を閉じることになった、大手レコードチェーン店タワーレコードを描いたドキュメンタリー、『オール・シングス・マスト・パス』を見た。Amazonプライムで。 オール・シングス・マスト・パス?(字幕版) 発売…

君の言うことにだって、耳を傾けたいものの

離婚して再婚して、母親の違う子供たちが何人も居て。考えてみればトランプ氏のライフスタイルは、今までの大統領像からはかけ離れてる。「国の顔」としては型破りながら、離婚も再婚も親の違う兄弟姉妹も珍しくない、典型的なアメリカンファミリーではある…

フロマージュ・ブランで作る、チーズクラフティ

特別美味しいものでもないのに、なぜか突然食べたくなるのが「ドレンチェリー」。砂糖漬けにしたさくらんぼのことさ。 日持ちのする、ドライフルーツたっぷりのフルーツケーキの中で時々見掛けるけれど、もっとがっつりドレンチェリーが食べたかったので、ク…

哀しきダークサイドストーリー『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』見てきた

Amazonプライムで半年間にDLした件数105件は、多過ぎるのか少な過ぎるのか。購入実額が瞬時にはわからないところが、ステキ設計。 今年映画館で最初に見た映画は、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。3D字幕バージョンで見てきた。 スター・ウ…

日曜の夜

ダウントン・アビーを見ながら過ごす、穏やかな日曜の夜。平和。あな嬉し。 今シーズン最大の寒波のおかげで、すっかり冷え込んでいたここ数日。ただでさえ、“スキー場”感のある毎日。初心者用のゲレンデが、モーグル場に変わったかな?と思う程度には、寒波…

エルミタージュ美術館の床と壁コレクション

エルミタージュ美術館旅行記の続き。 waltham7002.hatenadiary.jp 今見返しても、キンキンキラキラの写真ばっかりで、目が疲れる。。実物はもっとまばゆくて、米・味噌・醤油に、枯山水で侘びさびで、池泉回遊式に慣れた日本人の美意識を、とことん試しに来…

エルミタージュ美術館の新館に行ってきた

かつてはエカテリーナ二世もお住まいだった、エルミタージュ美術館に行ってきた。ちょっと前だけど。 (マトリョーシカにも、色々なデザインがあってカワイイんだ) もともとは冬宮、宮殿だけあってキンキラキンの、まばゆいばかりの建物だった。領土拡張と…

付和雷同ほど恐ろしいものなし

本州も一部では雪が降ってるようだけど、こちらは相も変わらず毎日雪。雪の壁に阻まれて、信号さえよく見えませぬ。あぶねー。 東京方面より、間違いなく時間はゆっくり流れている。が、ゆっくりと流れる時間の中には、この豪雪の中で生活、買い物行ったり郵…

ぶっ壊れていくナタリー・ポートマンが見ものな『ブラック・スワン』見た

ブラック・スワンというと、“金融市場での予測不可能な大惨事”を思い起こす方ではあるけれど、一般的には映画の方が有名なんだろうな。。 映画『ブラック・スワン』は、ナタリー・ポートマン主演でアカデミー主演女優賞も獲ったサイコサスペンス。古典的名作…

test

連携では投稿できるのに、Twitterにはログインできない不思議。 Why???より正確に言うと、認証の手前で踏みとどまり。 パスワードの誤入力はなし。 変ねぇ、おかしいわねぇというキ・ロ・ク。 例え世界への窓口がひとつになっても、「一緒」にはならない…

初学者にもとっても親切な、『知っておきたい情報社会の安全知識』読んだ

初学者にもとっても親切な、『知っておきたい情報社会の安全知識』読んだ。 知っておきたい 情報社会の安全知識 (岩波ジュニア新書) 作者: 坂井修一 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/03/20 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 3回 この商品を含むブ…

抱負、特になし

明けましておめでとうございます、と使うにはやや間抜けな二日遅れ。 三箇日だけど平日で、ほんとに平日なのかとカレンダーを二度三度見した。祝日っぽいのに平日で、平日割引もしっかり使えてなんだか得した気分。 ブログはWeb Logの略で、記録・日記あるい…

大晦日の過ごし方

ロゼのシャンパンがいまいち美味しくなかったので、ゆずはちみつシロップ(←冷蔵庫にあった)を混ぜてみたところ、「大人っぽいグレープフルーツジュース」みたいな味になった。 フレッシュグレープフルーツやその他フルーツをぶちこんだら、サングリアっぽ…

2016年に書いたブログ記事の振り返り

年の瀬とはいえ、平常心で暮らしてる。明日くらいはご馳走っぽいもの作るけど、普通の週末とまったく変わりなし。変わり映えしない毎日を愛してる。 年の瀬らしく、今年書いたブログ記事の振り返り。とはいえさしてたくさん書いたわけでも、熱心に書いたわけ…

写真撮影不可の羅漢寺は、面白おかしさ満点のお寺だった

年末に来る地震は迷惑度も5割増しで、取材に答える人の優しさが不思議。プライドだけはエベレストより高い人は、謝罪を受け入れない相手も、恥をかかせた相手のことも決して許しはしない。性格悪っ。性格の悪い人には、「身から出た錆」という名言をプレゼン…

日本新三景のひとつ、耶馬渓に行ってきた

50年ぶりの大雪による混乱で、怒号さえ飛び交ったという新千歳空港。定刻通りが無理難題となる雪のシーズンには、お仕事ならいざ知らず、飛行機の旅は避けるのが吉。天候に文句つけるほど、不毛なものはなし。 というわけで、雪が降る前にブーンと飛行機に乗…

戦わない者がヒーローになったら困るの誰だ?『笹まくら』を読んだ

戦争によって日常が浸食されていく、『この世界の片隅に』や、望まないまま戦場に送られた兵士を描いた『永遠の0』など、戦争を描いた作品は数知れず。古今東西戦争をテーマにしたフィクションは数あれど、その中でもマイノリティ中のマイノリティを主人公…

50年ぶりの大雪と言われると、つい外に出てしまう

クリスマス・イブにはあん肝食べようと、ウキウキしてる。別にあん肝ぐらいいつでも食べられるけど、普段しないことをするからいいのさ。 50年ぶりの大雪に見舞われた札幌市内は、さながらスキー場のよう。 路肩には、人の背丈を越える雪の壁ができていて、2…

2016年に映画館で見た映画の振り返り

今年ももう残り10日ほど。あと2~3回は映画見に行きそうだけど、とりあえず今年見た映画の振り返り。 今年映画館で見た新作映画は28本。加えて旧作1本とシネマ歌舞伎を3本見てる。思ったより少ない。映画を見る手段として動画配信がすっかり定着してしまっ…

大枚払う気にはなれないから、映画で見るくらいでちょうどよし。『ノーマ東京』見てきた

フランスにミシュランがあれば、イギリスにはベストレストランあり。 どちらも美食家あるいは食の専門家による、レストランの格付け機関みたいなもの。S&Pもムーディーズも、それぞれの格付けには一家言あるように、ミシュランもベストレストランも各々がベ…

牛きのこせんべい鍋

思い出したようにレシピの書き起こし。ワンストップで振り返りができる備忘録があったら、とっても便利なのさ。 焼肉のタレを味付けに使った鍋。きのこと牛肉だけでもじゅうぶん美味しいけれど、そこに南部煎餅もぶち込んで、せんべい汁風にしてみた。ふにゃ…

クリスマスツリー集めは続くよ、クリスマス過ぎるまで

偽警官による現金奪取事件、3億円事件の記憶も遠くになりにけりな今だから、通用した手口かも。現金がデータとなったらもっと遠くになりそうで、特殊詐欺を封じ込めたと思ったら、出てきた雨後の筍ちっく。懲りないねぇ。 当たり前すぎて気付かなかった、JR…

雪景色を見に小樽へ

新千歳空港で一夜を過ごす羽目になった人がいたり、記録的大雪のおかげで至るところが混乱してた。交通ダイヤも乱れまくりで、いい事なんかなーんもないように見える大雪だけど、こんな時にしかできないことをしたい。 というわけで、雪景色だから映える小樽…

大雪が降った後の大通公園

真夜中なのに、窓の外がほの明るいと感じた時は、たいてい吹雪と決まってる。降りしきる真っ白な雪のカーテンに、街灯が乱反射でもしているせいか、明るくなるんだ。 吹雪となった週末だけど、喫緊かつ火急の用があったので、いそいそとお出かけ。翌日の朝食…

クリスマス近景

あのね、バナナがどっさり入ってる穴の中に泳いで入って行くんだ。入るときにはごく普通の形をした魚なんだよ。ところが、いったん穴の中に入ると、豚みたいに行儀が悪くなる。 そんなことをすると彼らは肥っちまって、二度と穴の外へは出られなくなる。戸口…

超絶オンチな実在の女性をモデルにした『マダム・フローレンス!夢見るふたり』を見てきた。

超絶オンチな実在の女性をモデルにした、最初から最後まで不協和音を奏でっぱなしのコメディー、『マダム・フローレンス!夢見るふたり』を見てきた。 メリル・ストリープ×ヒュー・グラント!映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』予告編 主役のマダ…

バイバイ、雪だるまのホテル

降るときゃ降る雪のせいで、いつの間にかすっかり雪景色。見てるだけなら、キレイ。雪道を行かねばならぬ時は、まじ勘弁。転ばぬようにペンギン歩きで、ポテポテ歩いてる。 ビバ、ロードヒーティング。文明の利器はスバラシイ。ロードヒーティングなしの歩道…

シネマ歌舞伎『NEWシネマ歌舞伎 三人吉三』見てきた

シネマ歌舞伎で『NEWシネマ歌舞伎 三人吉三(さんにんきちさ)』見てきた。原作は河竹黙阿弥(幕末から明治の人だ!)作と古―い作品。現代風にアレンジ&ブラッシュアップすると、めっちゃカッコいいんだ。 シネマ歌舞伎『三人吉三』予告編 3時間半の舞台を…

クリスマスツリー集め

今日から12月。カレンダーをほぼほぼ意識しない生活を送っているので、今日が映画の日だってことも忘れてた。 感謝祭までいいでしょ、としつこく部屋を飾っていたカボチャとも、今日でお別れ。いや目につかない所に隠しただけなんだけど。。結構デカいカボチ…