東京と京都の2拠点で活動する小さな総合出版社、ミシマ社を起ち上げた同社代表の三島邦弘氏による、これまでとこれからを綴った書、『失われた感覚を求めて』を読んだ。 本を読む者として「本の未来」にも関心がある人、近ごろのベストセラーの良い読者には…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。