クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

ドン引き

フォーマットもテーマも統一するのは、同工異曲なものばかりを並べるためで、違いをあぶり出すため。

 

そんな場所で、明らかに他の大勢とは大いに異なるものを並べる人は、インプットが他の大勢とは大いに異なり、偏向したインプットを続けてきたから、アウトプットも偏向している可能性が大。

 

たいへん愉快で見た目も悪くないけれど、残念ながら「法治」、法による支配についてはまったく理解している様子がない。という人に権限を与えたら、何しでかすかわからず、しでかした後の後始末にどれほどの労力が必要かを考えたらお引き取り願うしかない。

 

苦労人から成功した人は、バカなことはしない。苦労人の背中を見て育った人も、バカなことからは距離を置く。苦労とはほど遠く育ち苦労を知らないと、バカなことをしでかしがち。三代目を乗り越えられるかどうかはきっと子孫繁栄の分かれ目で、だからこそ昔ありし家はまれ。

 

行く川の流れは絶えずして、しかももとの水ではあらずだから、あれもこれも使いまわしでオリジナルなんてもう絶えて久しい。オリジナルなんてもう絶えて久しいんだから、使い回す側ももうオリジナルにあらず。

 

お弁当に作り置き。

 

その種のタイトルばかりが目立つようになると、新年度の始まりを実感する。去年とは違うという雰囲気を演出するコツは、ニューフェイスニューフェイスから定番化するかどうかは未知数で、いくら推しが強力でも引きがなかったらどうしようもなし。