クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

ただの日記

イラン・イラクの国境地帯でマグニチュード7.3の強い地震

ベトナムと中国、領有権をめぐって緊張関係にある南シナ海の衝突回避で合意

札幌や福岡で、アレフの教団施設を捜索

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天災と社会機能不全がバッティングすると大災害になって、人口流出に拍車がかかって大量の流民が生まれかねないから、大変さ。安い労働力として移民を必要とする人には朗報になりかねないから、社会の安定を望む勢の踏ん張りどころ。

 

エースコックのワンタンメン♪ と、即座に脳内でメロディーが鳴り響く人は、きっと昭和と相性がいい。戦前・戦中・戦後と実のところ昭和はものすご〜く長いくせに、なんとなく共通するイメージを持つところが不思議。

 

平成の共通イメージよりきっと多い。みんなで一緒に悲惨かつ大変な思いをした方が、強固な一体感も生まれるのだとすれば、共通イメージを持たずにてんでバラバラ、好き勝手な方向を見ている方が、平和かつ幸せさ。

 

表に現れる時のイメージは控えめモードな人が大言する時は、障壁をほぼほぼ壊滅し、ビッグマウスでも足引っ張られないと確信した時。かもね。かもかも。鴨カモーン案件というキラーフレーズを思いついたので、機会があれば使っていきたい。

 

日の当たる場所に出してはいけない人と出すべき人と。その線引きがきっちり終わったってことなんでしょ。悔しかったらここまでおいで。そこが表になるならわしゃ知らんなら、勝手にしやがれということで、お互い棲み分けできれば争いもなし。

 

目的が異なる者同士を同じ器に入れるからトラブルの種にもなって、後始末にも追われるわけだから、争いを元から断つのはとっても理に適ってるやね。

 

お休みなさーい。