- 江戸時代から続く伝統ある秋祭り、長崎くんち始まる
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横浜中華街、あるいはハウステンボスとのコラボかな?と一瞬錯覚する、異国情緒あふれる長崎くんちの光景よ。長崎というエキゾチックな土地の来歴が、ギュギュっと凝縮されていて面白い。ノーベル文学賞発表後のここ数日は、長崎推しも激しいやね。
秋祭りたけなわ、三連休初日ということで、全国各地でお祭りが行われているっぽい。ほのぼの。
全国花火競技大会は、土浦花火大会で幕。花火大会なのに無防備な恰好で観戦すると、寒くて凍えそうになったもんさ。花火は、うちわや扇子をパタパタしながら鑑賞したいもの。その方が風情も5割増し。
雨上がりの空は、雲が刻々とその姿を変え、名もなきアートみたくて見飽きない。インスタ映えする一枚は、電線が邪魔してなかなか撮れないんだけどさ。
ネット通販で時々服を買う。モデルは、ナイスバディとはいかない普通の店員さんが務めていることも多く、親近感を抱きやすい見た目だから買いやすい。身長と、通常着用サイズが明記されていると、アタリもつけやすくて失敗も少ない。
ほっそい脚にほっそいウエストの、ナイスバディな人が実在するのは確か。でもナイスバディであることに、執念燃やしてる人ばかりじゃないから、加工修正済みの写真にはそれ用のマークをつけて、よりリアルに近付ける試みは、いい感じ。
人間関係を金銭に変える人。いっちゃんわかりやすいのはマルチだけど、その手の人にとって「人間関係は単なる金融取引」でしかないから、なんでも高速。シュパッときて、シュパッと去る。
SNSには、その手の人がウヨウヨしていて面倒クセェ。面倒くさいから、スマートスピーカーというワンクッションをかましたくなる。
Googleホームはそのうち買うつもりだけど、年内に出るというAmazonエコーも出たらきっと買う。リビング用とその他として使う場所で分けてもいいし、同じ部屋に置いて、気分で使い分けてもいい。
わざと同じ質問をして、違う答えが返ってくるかを確かめたいという気持ちあり。でももっともやってみたいのは、GoogleホームとAmazonエコーで会話させること。無理?会話にならなくても、各々の答えに何か反応があるかどうかを見てみたい。それだけ。
アホそうなことばっかり質問するAよりも、賢そうな答えを返すBが気になって友達になりたいんじゃない?AIだって。犬や猫だって、相手によって態度変えるんでしょ。AIだって、序列つけて態度変えてるかもしれないから、そばに置きつつ検証したくなる。
ハロは、ハロハロ言いながら周辺を飛び回っていれば、それでよし。それだけで癒しになるし、何だったらBB-8型でもいい。
丸まっちくて、子どもの側に居ても威圧感のないルックスのペットロボ。もしも留守がちで、ベビーシッターや家事代行を頼まざるを得ない家庭だったら、子どもの側にはペットロボを置いて、お守り代わりにする。おもりじゃなくて、おまもり。
カメラ機能は当然ついていて、子どもの心拍数が突然跳ね上がったり、衝撃を受けたりしたらセンサーが作動、できれば通報できるようになっていて欲しい。
心拍数が跳ね上がりでもしたら即座に寄ってきて、変事がなかったか確認するイメージ。子どもがまだ小さくて、自身の身に起こったことを言語化できなかったり、恐怖や脅威をそれとわかっていなくても、何を見聞きしたのか後で再生確認できるようになっていると、安心。
恐怖や脅威を取り除くのは、大人の仕事。
ペットロボに期待するのは、恐怖や脅威を見つけやすくする、ガーディアン的な役割。それでいてキュートな見た目で、ハロハロと呑気なことでも言いながら、コロコロでもプカプカでもしていてくれれば、一見平和な光景だから、それでよし。
あとはペットロボに積極的に話し掛ける習慣つけさせて、“イマジナリーフレンド“が実体化したような存在として、子ども目線で感じた違和感や変事を、会話を通じて録音でもできるようになってるとより安心。
あれちょっと変だったよね?と思うようなできごと。マシン相手だったら打ち明けやすいもの。ついでにマシンだったら、特定の子どもの周囲で変異が続く確率くらい計算出来て、偶然か故意かもわかって、警戒すべきどうかも判断つきやすいでしょ。
お休みなさーい。