クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

ちょっとだけ日記

右にも左にも嫌われて、お金にだけ好かれればよく、長期に渡ってお金に好かれるためにはクリーンであることが理想。

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クリーンな手段でお金持ちになった人のお金は重宝されるけど、ダーティな手段でお金持ちになった人のお金は迷惑がられる。反社チェック、どこも厳しいから。

 

被害者の声に耳を傾けるよりも、加害者を受け入れるよう社会に求め、「社会の側に立った」オジサンは好きじゃない。

 

社会の側に立つことを選んだのに、今さら「卵の味方」みたいな顔をされても白々しいだけ。ついでに社会の側に立つ同志が思ったよりも少なくて、人手不足だからと卵の手を借りにくるのも本当にどうかしてる。

 

当人が望みもしないレッテルをベタベタ貼り付けて、レッテル通りの人間を仕立てあげ、社会的に抹殺しようと試みる。それらすべてを衆人環視の上でやらかして、どうして社会にも卵にも返り討ちにされないと思うのか。見ていた社会の中に、本当の卵は含まれてなかったからできたんじゃない?

 

卵を見てない人に、本当の卵は背を向ける。「社会の側に立った」人は、社会に見てもらえば満足なんだからハッピーエンド。よかったね。

 

昨日からホワイトイルミネーションが始まった。今年はイルミネーションの数も去年より増えて、パワーアップしてる。明るさは景気のバロメーター。お金はあるけど使うヒマもない人も増えて、よろしいんじゃないでしょうか。フラフラ出歩いると、フラットな目線で街を眺められる。