クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

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寝正月の方も、安近短でお出かけの方も、場合によっては海外で休暇を満喫中の方も、お出掛け気分を楽しめるよう、過去のエントリーからピックアップしてみました。

 

春、GWには函館へ。

坂道の先は海 - クローズドなつもりのオープン・ノート

 

家族旅行で、函館には秋にも再訪した。函館いいとこ。

函館に行ってきた。 - クローズドなつもりのオープン・ノート

 

夏はひまわりを見に、雨竜町へ。圧巻のひまわり畑だった。

東京ドーム5個分のひまわり - クローズドなつもりのオープン・ノート

 

秋には、どこよりも早く訪れる紅葉を見に、大雪山へ。

10年に一度の紅葉を見に大雪山に行ってきた。 - クローズドなつもりのオープン・ノート

大雪山・旭岳と天人峡と - クローズドなつもりのオープン・ノート

 

冬、といってもついこの間は、小樽のアンティークなカフェへ。

昔銀行、今はカフェ。小樽紀行その2 - クローズドなつもりのオープン・ノート

 

 

その他にも、時間ができたのをいいことに、わりと色んなところに行ってきました。

今年も色々なところに出掛けて、未知なことに出逢いたい。

 

 

今年もよろしくお願いいたします。おじぎ。

自分の価値は自分で見つける

先進国に生まれた美人でお金持ち。他人から羨ましがられる職業につき、世界に通用する名門校で学び、母親は著名な起業家。彼女以上のゴールデンカードを持った人は滅多にいるものでもなければ、どんなコンプレックスからも自由なように見える。
 
 
そんなスーパーモデルのひとり、キャメロン・ラッセルが登場したTEDが面白かった。
 
 
白人で容姿に優れた若い女性。人種や性別を通じ、世界で最も「得をする」立場にある彼女でさえコンプレックスに苛まれると、率直に語っていた。
 
 
10年のキャリアをもち、ヴィクトリア・シークレットを始めラグジュアリーブランドの広告に多数起用されてきた、スーパーモデル。
 
 
ナイスバディを強調するような、マイクロミニのワンピース姿で登壇したキャメロンは、その場で生着替えを実行。といってもロングの巻きスカートを巻き付け、体のラインを隠すトップスを身につけ、ハイヒールをぺったんこ靴に履きかえただけ。
 
 
”イメージはパワフルだけど、同時に表面的なもの。”
モデルからどこにでもいそうな学生風にチェンジする、たった10秒の生着替えで、そのことを証明していた。
 
 
キャメロンがモデルになれたのは、遺伝子の「宝くじ」に当たったことと、数百年来続く美の伝統を受け継いだ、白人女性だからとも語る。
 
 
また、モデルは努力してなれるようなまともな職業じゃないから、モデル、中でもスーパーモデルに憧れることは、とても無謀なことなのだと仄めかしてもいた。
 
 
財布を忘れてブティックに行ったらタダになった。
信号無視をしても警官は許してくれた。
意外としょぼい、容姿で得をした経験を赤裸々に明かす一方で、NYで職務質問を受ける8割が、黒人やラテン系の少年とのデータも紹介する。見た目で損する人と得する人がいる現状を、充分自覚してもいた。
 
 
そんな現状の中で、最も「得をする」立場にいる・羨望を集める彼女でさえ、毎日が楽しくてしょうがないわけではないこと。完璧に見える外見についてでさえ、コンプレックスを感じていると明かす。
 
 
世界で最も見た目で得をする立場にいるキャメロンは今、やせた白人が美しいとされる風潮に異議を唱え、ファッション業界が作り出してきた、偏った美しさの基準を是正しようと動き出している。
 
 
このTEDを見ていて思い出したのが、やっぱりNHKでやっていた、『世界一服にお金をかける男たち』、サプール。
 
 
サプールは、アフリカはコンゴに住む、時には若くもないお洒落大好きな黒人男性たち。普段は電気工などで地味に働く彼らは、サプールとして活動する時だけ飛びきりエレガントに輝く。
 
 
ファッショングラビア誌を基準にすれば、彼らサプールの容姿は決してカッコ良くはない。カッコ良くはないけど、ファッションが大好きで、サプールであることに誇りを持って活動する彼らのライフスタイルは、誰もが真似できるものでもないからカッコいい。
 
 
容姿が全てじゃない。心からお洒落を楽しむサプールを見ていると、キャメロンの言うことはまったくもって正しく聞こえる。キャメロンの言う、偏った美の基準 はここでは通用してない。サプールのファンは、彼らが「得をしている」から群がってくるわけじゃない。彼らの存在が、彼らの人生も豊かにしてくれるか ら、サプールが好き。
 
 
社会が決めた価値観にとらわれず、自分の価値は自分で見つけてほしい。そう訴えることで、自らのコンプレックスからもようやく自由になれたかのようなキャメロンと、ファッションを通じて自己実現を果たし、コンプレックスを克服するサプールと。
 
 
自分を肯定できた人が、輝いている。
 
 
今日は大晦日。読みに来ていただいた方々に、お礼申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。
 

今年書いたエントリで一番のお気に入り

今年書いたエントリの中から自薦エントリを選んでいて、思いついたことなどを。前置き長いです。

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辛いことより楽しいことが好き。快楽に流されやすいと後ろ指差されても、何度でも楽しいを選ぶ。
 
 
辛いとも言えないのは確かに辛いけど、
辛さの表明は、問題提示型。
楽しさの表明は、問題解決型。
問題提示する人ばっかり増えてもしょうがない。
辛さを表明することを封印して、前に進む原動力に変えてる人だっているから。
 
 
短期で解決したい、じっくり腰を据えて解決したい。そこは人それぞれ。
 
 
今は個人もメディアになれる時代。大手メディアもプチメディアも、問題提示、辛さの表明に足並み揃えたら、実際以上に問題だらけになってしまう。実際以上に 大きく見えた問題を前にすれば、誰かが委縮してしまう。ほんの少し勇気を出しさえすれば、何とかできるかもしれない人が、そもそもコミットさえしなくな る。
 
 
ある種のメディアに辛さの表明、問題提示が許されているのは、彼らはその辛さを解消する手段もあわせもっているから。逆にいえば、問題を提示しながら解決策も合わせ技で提示できるメディアこそが、信頼できるメディアと言えるのかも。
 
 
問題の提示と解決はワンセットで。問題だけを世の中に投げっぱなしにすることなく。投げっぱなしになった問題は、誰かが解決してるから。解決が追いつかなくなったら、やっぱり世の中問題だらけで問題あり。
 
 
そしてできればそのバランスは、”ハッピーなメジャーコードに、夢や希望ばかりでなく現実感のある言葉を乗せると、もっと深くなる”*ように、それがどうしたと思わせるくらいでちょうどいい。
 
 
今年書いたエントリで一番気に入ってるもの。

タイトルの勝利 - クローズドなつもりのオープン・ノート

 

お休みなさーい。

*「メジャー」を生み出す マーケテインングを超えるクリエイターたちより引用。

先週食べたもの

今年最後のごはん記録。今年の6月22日に始めたので、半年以上続けてきたことになる。めざせ1周年、がんばれあと半年。
 
 
今年新しく仕入れて何度もリピートしてるレシピが「フキのサラダ」。オリジナルをちょっとアレンジしてホットサラダ風にしてる。フキといえば煮物くらいしか思いつかなかったので、すごく重宝してる。


「ふきのサラダ(枝元なほみ)」のレシピ、作り方 | まるゴト!旬レシピのレシピブログ | FOODIES レシピ - 世界中の家庭料理に出会える、レシピのソーシャルブログ

 
フキの産地でもあって、立派なフキの水煮は年中手に入るから、それを活用してる。水煮や乾物みたいなものは、賞味期限を気にしなくてもいいから、雪が降るこれからの季節にとっても便利。
 
 
トマト缶、あるいはツナ缶にオイルサーディン缶にいなばのタイカレー缶と、缶詰類も多数取り揃えてる。木の実を蓄える栗鼠と違って、人間は缶詰や加工食品をストックするのです。
 
 
年々 品数が少なくなるクリスマスディナー。がんばって作っても量が食べられないのでこうなった。ディナーのお供は缶チューハイで、ハレの日はもう少し晴れやか にすべきかとちょっと反省。ほんのちょっと。外食するには事欠かない街でウチ飯にこだわることもないんだけど、混雑したお店は落ち着かないので、ハレの日 ほどウチ飯志向になる。
 
 
クリスマスにお正月とイベントが続くせいか、チーズ売り場が充実かつお手頃価格になっていて、チーズ好きには嬉しい。ラムしゃぶにもモッツァレラチーズ入れてみた。
 
 
ココットカマンは、厚さ半分に切ったカマンベールチーズの上に好みの具をトッピングして、レンジで温めるだけ。今回は煮りんごとくるみを散らしてみた。甘味と塩気がちょうどいい、お酒のつまみにもなるような一品。

http://instagram.com/p/xMJ8zGO1Eg/

ココットカマン#food #foodpic

 

たかが料理されど料理で、こだわり過ぎることなく、これからも淡々と作っていきたい。

『祝宴!シェフ』見てきた

誰も傷つけない、おバカ映画の金字塔。そう持ちあげたくなるほどとっても愉快な映画だった。
 
 
少年ジャンプで人気の料理バトル漫画が、台湾にてついに映画化!というのは嘘だけど、そう言ってもおかしくないくらい、コミック的面白さがいっぱいだった。
『熱 帯魚』『ラブゴーゴー』で世界に衝撃を放った台湾映画界のヒットメーカー、チェン・ユーシュン監督が、実に16年ぶりの長編で復活!!今人気沸騰中の美食 の街・台南を舞台に独創的な世界で描くのは、人々を幸せにする究極の料理を巡って、個性的で愛すべき登場人物たちが繰り広げる幸福な大喜劇 ~フライヤー より~
”絶対に食べたくなる、めくるめくご馳走がここにはある”というコピーにつられてホイホイ見に行ったので、正直ストーリーには期待してなかった。
 
 
期待も予習もしてなかったから、想像以上の面白さでラッキー。
キャラが立ってる。基本コメディだけど、ホロリとくるストーリー。おまけに、コマ割りや吹き出しなどコミック的表現も取り入れて、映画の枠まで飛び越え、面白さで貫いた世界観。スマイルが足りない。そう思った時には見直したい映画になりそう。
 
 
主人公は、自分大好きで売れないモデルのシャオワン。今は亡き父は、伝説の料理人・蠅師(はえし)で彼女はそのたったひとりの娘だけど、家業を嫌ってる。
 
 
そんなシャオワンが、夢破れて故郷に戻り、今は作る人もいなくなった伝統の宴席料理の復活を成り行きで安請け合い。それがどうしてこうなった的に、全国宴席料理大会にまで出場することになってさぁ大変どうしましょ、というお話しだった。
 
 
主人公のシャオワンを始め、美男美女もそれなりに出てくるんだけど、みーんな三枚目。映画全体からあふれるエンターテイメント性に圧倒されっぱなし。
 
 
美味しそうな料理も次々と出てくるんだけど、美味しさを表す表現が斬新過ぎて、顎も外れそう。どんなにがんばって美味しい!と表情作って言うよりも、天にも昇りそうな美味しさだったら、本当に成層圏越えちゃえばいいんだよね。ということで、越えてました成層圏
 
 
少林サッカー』を見るとキャプテン翼がチラつくように、この『祝宴!シェフ』もきっと日本の料理バトル漫画の影響を受けてるに違いない。そう思い込みたくなるけれど、香港のおバカ映画も侮れないので、真相は藪の中。
 
 
基本コメディーだけど、声出して笑いそうになったところで周囲を見渡せば、指でそっと涙をぬぐう人もいたりして。楽しさいっぱいの中にもこっそり涙腺を刺激する、人生の哀しみもちゃんと押さえていた。
 
 
おまけに、自分大好きで、ここぞという時には化粧直しが欠かせない。そんな主人公のキャラ設定にもきっちり落としどころがあって、どこまでもいっても手抜きがなかった。ほんと素晴らしい。
 
 
エンターテイメントはおもてなし。映画の中の素晴らしく美味しそうな料理の数々は、残念ながら味わうことはできなかったけど、面白楽しいというご馳走をたくさんもらった。
 
 
大変おいしゅうございました。スクリーンに向かってお辞儀したくなるくらい。スマイルでお腹いっぱいなれる映画だった。
 
 

『「メジャー」を生み出す』読んだ

『「メジャー」を生み出す マーケティングを超えるクリエイターたち』 読んだ。

 

 バンド、コミック、アニメ、ライトノベル各界で、モノが売れないと言われる時代にモノを作ってるだけでなく、実際に売ってる(売れてる)クリエイターたちの声を集めた本。

 
 
音楽方面には明るくないので、ここで取り上げられていたミュージシャンはみな初めて見る名前ばかりだった。
 
 
コミック、アニメ、ライトノベル分野からは、浅野いにお宮城理子咲坂伊緒支倉凍砂谷口悟朗が登場。こちらは大体わかる。
 
 
モノが売れない時代に、何を考えて彼らがモノを作っているのか。売れている彼らから見て、どういうモノが求められているのかを、市場環境の変化とともに分析している。
 
 
キーワードは「メジャーを作る」。
 
 
これを読むと、今という時代がまったくもって創造、何かを創ることには向いてない時代だということが見えてくる。商業ベースにのせることが困難となっているだけでなく、SNSのノイズによっても創造意欲は削られるから。
 
 
創って欲しくない人の創造意欲は徹底して削ぎに行く。そうなった時のノイズのうねりはとても恐ろしい。多くの批判の目にさらされる人の消耗度は、きっと相当なものに違いない。
 
 
登場するクリエイターは総じて若い。アラフォーが一番年寄りなくらい。環境の変化に最もついていってないのは、業界の常識にとらわれた、古くからの人ではなかろうか。
 
 
環境の変化に適応した若きクリエイターたちは、従来のクリエイター像を塗り替えるようで、いい意味でとても品行方正だった。
 
 
表紙に、”オタク市場は終わった。「普通の人」に本気で売ろう!”という挑戦的なコピーつき。これ、非オタク(語弊があるけどあえて使用)な人が言ってたら炎上しそうだけど、言ってる人達がみなオタクサイドにいるところが肝心。
 
 
好きが高じてついには作り手にまわった。そんな人達が、若くてふつうの人達に届くことを願ってモノを作っている。
 
 
若くもなく、ふつうでもない。趣味嗜好や生活が極端な人にだけ支持されても、市場のパイは拡がらないから。趣味嗜好や生活が極端な人が支持するものが社会の本流となった時、「自分の頭で考える」訓練を積んでこなかった人は、損するばっかりだから。
 
 
恵まれてるとはいえない環境の中で、それでもユーザー目線で真摯にモノを作るのはなぜなのか。その答えは、ラストに置かれた秀吉の歌、『うたうことにしました』に見つけられる。
 
 
若くてふつうの人に届くよう、モノを作っている彼らの周りには、笑顔も見せずに泣いている。そんな人がたくさんいるからじゃないだろうか。
 
 
見たいものしか見ない人の世界には存在しないものが、彼らには見えている。笑顔も見せずに泣いている人を笑顔にさせる。社会の本流、メジャーにあるものや居る人には、そんな資質こそがきっと欠かせない。
 

クリスマスは酒粕を買いに

地上を歩けば5分で雪だるまになれる。真っ白な世界のなか向かったのは、『千歳鶴酒ミュージアム』。

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(造り酒屋のシンボル杉玉にも雪が)

こちらは北海道の地酒『千歳鶴』で知られる日本清酒株式会社が運営するショップ。工場見学もできる工場のお向かいに位置してる。地下鉄バスセンター駅より徒歩5分。冬季は雪だるまになっちゃうけど。
 
 
ここは、北海道で初めて日本酒を作り始めた会社。マッサンでニッカ・ウィスキーに注目が集まってるけど、札幌にだって地酒はあるんです。

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仕込み水がお出迎え。地下水は、夏冷たく冬温かいと言われるように、口に含むとほんのり温かかった。豊平川の伏流水とのこと。すぐそばを豊平川が流れてる。
 

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(搾りたてのお酒「きたしずく」には、完売の文字が)

お目当ては、甘酒と酒粕だったんだけど、甘酒は売切れだった。残念!
 
 
お酒のいい匂いがプーンと漂ってくる酒粕

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北海道産のお米は年々レベルが上がっているので、北海道産地酒のレベルもきっと上がっているに違いない。下戸なので自分の舌で確かめたことはないけど、仕込み水はまろやかで美味しかった。きっとお酒も美味しいに違いない。
 
 
店内には色々なお酒が。

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日本酒といえば、透明なお酒とばっかり思い込んでたけど、ほんのり色付いた「古酒」もあった。これはちょっと味見したかった。店内ではもちろん試飲もできる。
 
酒粕や味噌、あるいは隠れたヒット商品「甘酒ソフトキャンディー」も売っている。
 
 
お休み処があって、店内で「酒粕ソフトクリーム」なんてものも食べられる。

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酒粕の香りがする、さっぱりとした味わいのソフトクリーム。

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店内は暖房がきいているので、暖房のきいた室内で食べるソフトクリームは特別美味しく感じる。
 

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格子の向こうにも懐かしい昔のお酒のポスターが。なぜか色っぽい女優さんを使ったものが多かったよね、お酒のポスターといえば。時代の証言者たちを眺めていると、芸者さんなんてのもあった。
 
 
昔は芸者さんが、今でいうアイドルやタレントのような役割を担っていたっけね、そういや。今では人気のある芸者さんの名前なんて、ごく一部の人しか知らないことを思えば、ずいぶん遠くへ来たものよ。
 
 
大通公園のクリスマス・ミュンヘン市姉妹都市だからミュンヘンが札幌にやってくる。

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観光客の人たちがキラキラした瞳で雪、ホワイトクリスマスに歓声をあげていた。
 

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観光客だから、喜んでくれる。雪国の住人としては、雪で喜んでいただけるなんて、大変結構なことでございます。
 
あと一週間でお正月。年々歳々時間がたつのが早く感じられるようになりました。
お休みなさーい。
 
【季節限定販売】 [甘酒ソフトキャンディー] 【1袋・104g】

【季節限定販売】 [甘酒ソフトキャンディー] 【1袋・104g】