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国連からも、マララさんのような悲劇のヒロインからも突き上げられたら、何らかの声明は出さないといけない雰囲気でお気の毒。演説では「ロヒンギャ」という単語は使用しなかったらしい(伝聞)。今この時期に、それっぽいこと言ってる辺りで察してよ。で切り抜け言質は与えないのは、政治家に必要な資質よな。
涙でネズミを描いたんだってさ、雪舟さん。
80年以上行方不明で、最後の所有者は個人所有だったら、その間に何があったのかがいっちゃん気になるんだけど。そこは華麗にスルーで、真筆か否かに終始するのも大人の態度ってもんで、大人という人種は、言葉を選ぶものということがよくわかる。
金融機関における、クリエイティブなお仕事って何なんでしょうね。
住所変更など、各種変更手続きではないことは確か。ただ各種変更手続きは、ロンダリング防止への第一歩でもあるから、悪用の手口とその防止策をどれだけ考えられるのかも、場合によってはクリエイティブに入りますか、入りませんか?
そのままでは結びつかないような、技術や組織や人。くっつけてナンボなところでクリエイティブを発揮する、くらいしか思いつかない発想が貧困脳。
型にはまったことばっかりやってると、型から外れたものにピンとくる。そういうベテランが、確かにいらっしゃるのが知識と経験が生きる業界さ。みんなが型破りだと、そのあたりの感覚、養われるのかしらねぇと渋茶すする。
脳みそは、使わないと如実に劣化するを実感した、一日かな。
気になったところにハイライト、思いついた時にメモを、ワンストップで可能にする電子書籍リーダーに慣れ切ってしまうと、脳みそに記憶させることが困難になる。
外部委託、あるいはアウトソーシングに慣れ切ると、本体である人間はバカになるんだな。いかんいかん。