読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

ヒグマと遭遇する心配ナシ!「滝野すずらん丘陵公園」で、お手軽トレッキング

札幌市南区にある国営滝野すずらん丘陵公園は、あきれ返るほどバカでかい。途方に暮れそうになるほどだだっ広い。

f:id:waltham70:20161007225954j:plain

やや見頃は過ぎたけれども、そうだコスモス見に行こう♪と、鼻歌まじりで出掛けてみたら、運動不足な体には酷な道のりが待っていた。想像以上にでかくて広くて、丘陵切り開いて作った公園だけに、いい運動になった。

 

ローカルな人にとっては自明のことかもしれないけれど、滝野すずらん公園がここまでバカでかいとは予想もしなかった。

 モアイ見に行ったり、大仏見に行ったり、すぐ近くを通ってはいたものの、全容にはまったく無頓着だった。大抵のことも、“体験するまで無頓着”ではあるけれど。

 

入り口が複数あって迷う

まず、入り口が複数あってわかりにくい。カーナビが導くままに最初にたどり着いたのは、「滝野の森口」。コスモス畑があるカントリーガーデンとは、対極にある場所。役立たずなカーナビだ。。駐車場の係員さんの教えに従って、渓流口まで戻って東口ゲートに車を停める。中央口でもいいんだけどさ。

f:id:waltham70:20161007230023j:plain

上から攻めるか下から攻めるか。

 

東口から攻めるとお花畑を下っていくことになり、中央口から攻めるとお花畑を上っていくことになる。

f:id:waltham70:20161007225928j:plain

ひまわりとかラベンダーとか。北海道のガーデンには耐性があるものの、札幌市内にここまで広大なお花畑が広がっているとは、想像もしなかった。もっとお気軽・お手軽に花畑気分♪だったので、思いっきり予定外。かなり本気のトレッキングファッションな、シニアの人多し。スキーストックも手にしてるし。。山登りかよ。

f:id:waltham70:20161007225944j:plain

f:id:waltham70:20161007225916j:plain

f:id:waltham70:20161007225858j:plain

コスモスはすでに見頃を過ぎていた)

f:id:waltham70:20161007225848j:plain

f:id:waltham70:20161007225838j:plain

f:id:waltham70:20161007225819j:plain

 そのかわり、ブルーサルビアに千日紅っぽいかわいいお花や地面からにょにょーん、と生えた、秋咲きクロッカスがお出迎えしてくれる。

f:id:waltham70:20161007225729j:plain

(小洒落た休憩スペースが、そこかしこにあり)

f:id:waltham70:20161007225751j:plain

f:id:waltham70:20161007225805j:plain

f:id:waltham70:20161007225742j:plain

ムーミンの世界から越境してきたと言われても、違和感なしの秋咲きクロッカス。

f:id:waltham70:20161007225713j:plain

屋根に生えた草が、ニラハウスを思い出させる建物。何に使うのかは不明。

 

f:id:waltham70:20161007225659j:plain

お花畑の“いっちゃん下”から入口方面を眺める。写真で伝っているだろうか、この呆れかえるほどのだだっ広さ。ちなみに結婚式の前撮り名所かと思われる。ハート形のベンチまであって、記念撮影にもってこい。

 丘陵公園だけあって、膝にくる

花畑を抜けると、滝や水辺ゾーンが現れる。人工であっても滝好きには嬉しい。すでに紅葉がはじまっていて、すっかり秋やね。

 

f:id:waltham70:20161007225635j:plain

f:id:waltham70:20161007225620j:plain

f:id:waltham70:20161007225646j:plain

f:id:waltham70:20161007225605j:plain

f:id:waltham70:20161007225550j:plain

f:id:waltham70:20161007225536j:plain

f:id:waltham70:20161007225523j:plain

丘陵を大胆に開拓して作ったと思われる公園。フラットな場所はあまりなく、基本的に上り・下りが多い。スキーストック大正解。足元はアスファルトとはいえ、結構歩かされるし、膝にくる。

f:id:waltham70:20161007225506j:plain

宇宙人発見。

f:id:waltham70:20161007225439j:plain

f:id:waltham70:20161007225408j:plain

f:id:waltham70:20161007225356j:plain

その正体は、石でできた万華鏡。レンズ越しの景色はキレイとは言い難いけれど、そのアイデアや、よし。

 

こどもの国には、風の谷っぽい遊具や建物があり

f:id:waltham70:20161007225250j:plain

f:id:waltham70:20161007225240j:plain

f:id:waltham70:20161007225346j:plain

不埒な想像をしてはいけません。

 

滝ゾーンを抜けると、お子様向け遊具が揃った「こどもの谷」にでる。有料ゾーンは入場料410円(小中学生は80円、小学生未満は無料と、国営公園だけあってリーズナブル。駐車料金は別途必要)がかかるけど、十分にモトが取れそうな遊具が並ぶ。子供の時に出会いたかったような、遊具がイロイロ。

f:id:waltham70:20161007225330j:plain

f:id:waltham70:20161007225337j:plain

f:id:waltham70:20161007225312j:plain

ゲームとかに出てきそうな塔。ってか風の谷にもありそう。

f:id:waltham70:20161007225301j:plain

その正体は、滑り台だ!めちゃくちゃ楽しそう。滑り台だったり、トランポリンの亜種のような遊具が並ぶ、こどもの谷に隣接するのは、“森のすみか”。

 

ここも、札幌市内

緑がわっさわさ。手軽にトレッキング気分が味わえる。

f:id:waltham70:20161007225230j:plain

北海道はでっかいどーで試される大地なので、ちょっと足を伸ばせば大自然の洗礼を浴びることができる。ただし大自然の洗礼は、ヒグマとの遭遇が待ってたり、トイレに困ったりと、都市生活に甘やかされた人種にはちと辛い。

f:id:waltham70:20161007225220j:plain

ということで、そこかしこで職員の姿が見られ、トイレも自動販売機も完備。不測の事態が起こっても、公園職員にすぐ通報できたりと、存分に甘やかしてくれる施設が嬉しい。

f:id:waltham70:20161007225211j:plain

f:id:waltham70:20161007225158j:plain

f:id:waltham70:20161007225453j:plain

園内を一望できる、展望台をめざす。

 

普通に上りがキツい。ちょっとそこまでコスモス見に行きましょ♪な気分だったので、足元はスニーカーではなくバレエシューズのようなフラットシューズ。運動しない気満々の足元にファッションの人間にとって、辛い道のりだった。

f:id:waltham70:20161007225142j:plain

f:id:waltham70:20161007225132j:plain

展望台到着。

f:id:waltham70:20161007225117j:plain

見渡す限り、山山山山山山山山で、緑しか見えない。遠くはるかに見える、あの塔は「森見の塔」。

f:id:waltham70:20161007225110j:plain

f:id:waltham70:20161007225103j:plain

(たどり着ける気がしない。。)
この建物といい、いちいち建物がジブリっぽいな、おい。誰が建築したのか、ランドスケープデザインをしたのか。気になってしまう。でも怠惰なので調べない。

f:id:waltham70:20161007225057j:plain

f:id:waltham70:20161007225042j:plain

f:id:waltham70:20161007225048j:plain

f:id:waltham70:20161007225034j:plain

f:id:waltham70:20161007225024j:plain

f:id:waltham70:20161007225019j:plain

東口ゲートを入ってすぐのところには、ダリアの鉢植えがいっぱい。

f:id:waltham70:20161008002450j:plain

そのうち「ダリアの丘」とか出来るのかもしれん。ダリアの花は、花火っぽい。

f:id:waltham70:20161008002458j:plain

(美しいより面白いにベクトル振った、花のオブジェ)

最初に間違えて突入した「滝野の森口」は、もっと本格的な森林仕様。森の観察デッキなどもあって、本格的にトレッキングが楽しめそう。相応の装備も必要だけど。

 

天気がよければ虹が見える、「アシリベツの滝」など、見どころも遊びどころもいっぱい過ぎる、滝野すずらん公園。一日中、遊べるよいところ。

 

北海道もでっかいどーなら、札幌もでっかいどー。ここも札幌市内なのか。。と、遠い目になれた。都市と自然が隣接し過ぎ。

 こんなのあるんだね。。

 

お休みなさーい。

 

waltham7002.hatenadiary.jp

waltham7002.hatenadiary.jp