クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

蒸して作る、いちじくのコンポート

台風のせいで、昨日も今日も蒸し暑い。残暑厳しいというよりは、フェーン現象的な何か。雨がちだった夏の〆が、立て続けの台風襲来とは、ほんと今年の夏はなっちゃいない。

 

台風が来るということで、早めの収穫に追われる果物農家の姿がニュースで流れてた。

 

追熟させれば無問題なのかもだけど、完熟とはいかずにイマイチだった場合の強い味方がコンポート。甘みも旨味も足りないくだものは、コンポートにすればよし。

f:id:waltham70:20160830222326j:plain北海道では、もぎたてや完熟から遠いくだもの筆頭のような気がしてる、いちじく。スーパーで見かけるものは、たいてい他県が産地。

 

産地に住んでいた時は、お手頃価格で容易く手に入った完熟いちじく。冷やしてフレッシュなまま食べる完熟いちじくは、甘美な味わい。酸味が感じられないくだもの筆頭でもあるかも。

 

完熟フレッシュが望むべくもない今は、コンポートにするしかない。いちじくの形はそのままに、サッと火が通った程度のコンポートが好み。というわけで、蒸す。

 

【材料】

  • いちじく 3個 
  • ラニュー糖 15g(1個あたり5gが目安) 
  • 赤ワイン 20cc(1個あたり7ccが目安)
  • レモン汁 大さじ1

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いちじくの皮を剥いている間に、鍋に火を沸かして蒸す用意をする。ル・クルーゼの鍋は重いので、キッチンに出しっぱにしている。なので、蒸す用意といっても大したことをするわけじゃない。

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耐熱容器に皮を剥いたいちじくと、シロップの材料を加える。この状態ではシロップがやたらと少なく見えるけど、蒸してる間に果汁がプラスされ、ほどよくジューシーな状態になるので大丈夫。

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蒸気が上がってきたら、蒸し器にセット。8~10分中火で蒸す。蒸し上がったら容器を取り出し、粗熱が取れたら冷蔵庫でじゅうぶん冷やす。

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完成。

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元レシピでは、白ワイン使用のところを赤ワインに変えてアレンジしてる。赤ワインの方が、仕上がりの色がきれい。ミントの葉がシワシワなのは、気にしない。どうせ飾りだし┐(´-`)┌

 

ラニュー糖:白ワインの割合を、1個あたり5g:7ccで作ると、しっかりと甘いシロップになる。甘さ控えめが好みの人は、グラニュー糖の量を減らした方がいいかも。

 

箱買いしたくなる誘惑にかられるくらい、いちじくスキー。好きがこうじて、鉢植えで育てようかと目論んだくらい。ところがいちじくを結実させるには、“受粉”が必要とのことで諦めた。蜂まで飼えないし、そのあたりに蜂飛んでないし。。

 

完熟いちじく、生ハムメロンみたいに生ハムと一緒に食べても美味しいし、ブルーチーズとも合うし、料理の素材としてかなーり使えるやつ。なのに、北海道では高級くだものになってしまうのが哀しいところ? あぁ完熟いちじくパフェが食べたい。

 

 元レシピはこちら。

cookpad.com

 

お休みなさーい。

 

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