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クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

三吉神社例大祭も終わりぬ

台風かと思うような強風の吹き荒れる日。気温も下がって肌寒かった。なのに、天気予報では今週中には30℃まで気温が上昇するとか。気温、乱高下し過ぎでしょ。

 

幼稚園の校舎が破壊されているとギョッとする。

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少子化はここまで極まっているのか。。と、早とちりしそうだけど単に古い校舎の建て替えに入るだけであった。人気の幼稚園ゆえ、建て替え後はさらに立派な建物に生まれ変わると予想される。

 

入園願書の受付開始日には、毎年厳冬期にもかかわらず行列ができている。お受験意識が全般的に低い札幌のなかで、ここだけ別世界。ヨソモノ、東京その他方面から移動してきた人が飛び切り多いエリアだけに、さもありなんな光景が見られる。

 

ここの園庭には見上げるように大きな木蓮の木があり、毎年きれいな花を咲かせている。もしかして木蓮の原産地は北国でもあるのか、北にくるほど木が立派。ここの園庭にかぎらず、すくすく育った木蓮の木をよく見かける。

 

札幌に夏(!)を告げる三吉神社のお祭りが、土日にかけて行われていた。

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三吉神社は、京阪が建設中のタワーマンション「ファインシティ札幌ザ・タワー大通公園」の、ほぼ目の前に位置する繁華街にある神社。

三吉神社 (札幌市) - Wikipedia

札幌で家探しを始めた時、この神社を見下ろすことになるマンションの内見もしたな、そういえば。エントランスはバブルを感じさせる意匠で結構面白かった。試験的に住むには手頃な物件だったけど、あまりにも街中過ぎたので別の部屋を契約した。

 

今はオフィスやマンションが建て込んで、すっかり空も狭くなったように感じるエリア。ひと昔前は神社もあるだけに、もう少しすっきりした景色だったんだろうと思われる。

 

札幌のお祭りは大体どこも仮装行列系。時代がかった衣装をまとった人たちが、祭典区を練り歩くスタイル。プチ時代祭りや葵祭ちっくなお祭り。夜間通りかかると、祭礼のための提灯が神社を照らす姿がたいへんフォトジェニックだった。写真撮り損ねたけど。

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(写真だとアレだったので、水彩画風にしてみた)

 行列の皆さん健脚で、スタスタ歩く。意外と若い衆もいるのは、氏子というよりバイトのにーちゃんねーちゃんなのかも。

 

ベロタクシーも随行していて、乗っているのはおちびさんとそのお母さんたち。ちびっこゆえの厚遇なのか、そこに特別な意味があるのか。そこはよくわかりません。(←調べる気ナシ!)

 

北海道神宮のお祭りに比べれば、行列も短い。

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行列にはなぜかナマハゲの姿もあり。秋田にルーツのある神社らしいラインナップ。

 

水彩画風だと怖くもないので、モノクロトーンにしてみる。

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(昭和34年、三吉神社例大祭の行列風景)

途端に恐ろしげーかついつの時代の写真かわからない仕上がりになったので満足。このブログ、というかwebサービスもいつまであるかわからないけど、未来の人を惑わすために、演出として昭和34年ということにしておこう。

 

最後は意味もなく花。通りすがりに見掛ける花も、目を楽しませてくれる季節になった。

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お休みなさーい。