サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray]
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アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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この辺までは説明不要かも。
ストーリーの深さでは断然日本アニメでしょ、という固定観念を覆すことになった作品。
イノセンス アブソリュート・エディション [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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続編のこっちの方が好きなのは、「傀儡謡-怨恨みて散る」によるところが大きい。音楽との相乗効果によって、好印象も増幅されてる。
レストラン仕様のラタトゥイユ、いつか真似したいと思いつつ、食べさてくれる店を見つけた方が早いかも。オリジナルティを考える上でも示唆に富んでいて、心に残る。
基本的には嬉しい楽しいが好きだから、これ見た時は衝撃だった。手放しで好きというにはためらいがあるけど、忘れられない作品。これが恋愛ジャンルに入ってて驚いた。恋愛ものだったのか、アレ。
小説だと『ウィンダリア』、映画だと『ウインダリア』になると初めて知った。
ロボットと人間もの。アトムの国の人だもの。ロボットと人間の共存を描いたものは大体どれも好き。
ディズニーのお姫様映画を新しい目で見るきっかけになった作品。ガッツあふれるシンデレラ像が新鮮だった。
24時間テレビ枠で放送されていた、竹宮恵子のSF作品をアニメ化したもの。OVAなんてものはなかったのよ、この頃は。。原作は光瀬龍と豪華な布陣。
考えてみれば、24時間テレビ枠で放映されていたアニメ作品群が、自分の好きなアニメ映画の原点になってる気がする。
アナ雪について書いた、過去のエントリーはこちら。
人間らしさ、ファースト - クローズドなつもりのオープン・ノート