Supperレンコンと豚バラ肉のオイスター炒め、なめたけ豆腐、加賀きゅうりとヒラ天の煮物、黒米#food #foodpic #meal
Breakfast マフィンサンド、カフェオーレ、ヨーグルト#food #foodpic #meal
Brunchベーコンとムール貝とオリーブのトマトパスタ、ヨーグルト、カフェオレ#food #foodpic #meal
Breakfastイングリッシュマフィンサンド、フライドポテトツナソース、カフェオレ、ヨーグルト#food #foodpic #meal
Supper帆立とエゾ鹿肉のザンギ、フライドポテトのツナソース、加賀きゅうりとヒラ天の煮物、黒米#food #foodpic #meal
一年でもっともウチ飯率の低いシーズンなので、先週も外食や適当に済ますことが多かった。適当に済ます時は、ポテチみたいなジャンクフードでお腹を膨らましてる。
ポテチの味覇(ウェイパー)味は、味の濃いコンソメパンチ味みたいだった。アルコール、ビールなんかとすごく合いそうで危険だ。
先日両親が来札した時に、京極町のふきだし公園に行ってきた。じゃがいもの収穫が始まっていて、道の駅では相当たくさん入ったじゃがいもが、ひと袋100円だった。道の駅価格は素晴らしいんだけど、これで農家の人がやっていけるのか心配になるレベル。
フライドポテトは、
・洗ったままのじゃがいもを、電子レンジで3分、表裏をひっくり返して3分レンジにかける(500~600wの場合)
・食べやすい大きさにカットした後、バターを落としたフライパンで表面に焦げ目ができるまで焼く
・焼きあがったら塩コショウ
というレシピで作ってる。
油で揚げなくても、それなりに食べられるフライドポテトができる。そこに、油を切ったツナ+味噌少々+パプリカのみじん切り+マヨネーズで作ったディップを添えれば、ホットサラダ的なレシピになる。
完熟のいちじくが手に入ったので、ワインで煮てコンポートにしてみた。そのままで食べたり、ヨーグルトと一緒に食べたり。
以前住んでいた場所は、いちじくの生産地でもあったので、秋になると格安の完熟いちじくが簡単に手に入った。冷やして皮を剥いて、そのまま食べてもいいくらい甘くなったものが売られてた。
甘いいちじくに生ハムをまいて食べると、生ハムメロンみたいで美味しい。コンビニでも生ハムは手に入るけど、生のいちじくは貴重品。ムール貝も、イオンのPB冷凍食品のひとつ。アサリより身が大きいところがいい。
メロン農家はたくさんあって、下手したらいちじくよりメロンの方が安かったりする。いちじく農家も増えてほしい。
(フライドポテトツナソースの参考にしたレシピ本)
京極町のふきだし公園についてはこちらのエントリーをどうぞ。
京極町の『ふきだし公園』に行ってきた - クローズドなつもりのオープン・ノート