クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

ムー大陸もどきは案外その辺に

フォーマルなスーツに身を包んだご両親と一緒に、写真館へと入っていくちびっこちゃん。今日はそんなご家族連れを何組か見掛けた。そういや、もう入学式(もしかして入園式かも)のシーズンでしたね、お天気で良かったね。
 
 
近頃はお子様の入園・入学式には両親そろって出席するケースが多いんだよね。そうした節目節目の行事は父親不在で迎えるのが当たり前だった。そんな昭和の子ども世代からすると、家族観もずいぶん変わったもんだねと、実感する。
 
 
桜前線の到着はまだだけど、すっかり春めいてきた。

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(地面からひっそり顔を出していた福寿草
 
横断歩道を使うのも久しぶり。雪に覆われた階段は、怖くてとても使う気になれなかったから。

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観光地ゆえに、有名な観光スポットは写真でも映像でも数限りなく目にする。なのに後で懐かしくなるのは、きっとこんな風に何気ない景色。

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こんな強烈な風景も忘れがたい。車で通り過ぎた時、一体なんなんだこれはと思ったんだよね。

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周辺環境との調和とか、全く無視しちゃってる。くっきりはっきり景色から浮かび上がる独特な建物からは、なんだかバブルの匂いがする。
 
 
現在は閉鎖されているけど元結婚式場だった。

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(伝説のムー大陸でふたりの夢がカタチになる。そう言われてもねぇ)

 

そして元々はバブル期に建てられたクラブorディスコ「キング・ムー」らしい。やっぱりね。建築費相当かかったみたいだけど、これだけ珍妙な建物を作ってもいいと言われた建築関係の人、案外楽しかったんじゃないかと思う。
 
細部まで凝ってる。

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古代の神殿を現代に蘇らせるプロジェクト、暴君とか独裁者っぽい気分も味わえそう。
シャンペンがんがん開けて、「人がゴミのようだ」とか真顔で言いながら会議してそうなんだよね(イメージです)。
 
 
真昼間なのでふらふら無防備に歩いてたけど、一応すすきのなので。客引きの人達が一箇所にたむろってる。そんな場所でもあるので、できる限り大きな通りしか歩かないように注意はしてた。
 
 
定期券代わりのプリペイドカードを持たずに出てきてしまったせいもあって、ひたすら歩いた一日。気持ちよく歩けた一日だった。運動した分、明日は朝から『クロワッサンドーナツ』食べて、糖分補給する予定。スーパーの催事場売り場でも売ってたのよね。
 

お休みなさーい。

 

「キング・ムー」についてはこちらのサイトを参考にした。今さながらバブルってすごい時代だ。

http://www.geocities.jp/maharajastory/63chihou.html