クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

そんなに素敵でもない三連休

昨日はすっごいいい天気だったのに、何で今日はこんなに天気悪いわけ???

という、天気悪い一日でした。

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(天気良かった日の名残り)

ほんとは湿気少ない地域なのに。。

髪の毛が1・5倍くらい広がってる感じで気分悪く過ごしてた。

 

今日は連休前に済ませたい用事があったので、ちょいと忙しかった。

 

何でもデータ化、ドット化されるこのご時世なのに、

なぜアナログな手続きのために方々に出向かねばならないのか。

そんな疑問がフツフツとわいてくるけど、

面前での手続きが重視される世界もあるからしょうがない。

 

責任の所在はっきりさせるためには、誰がGOサイン出したのか。

記録に残しておかないと後処理面倒だもんね。

そして面前、つまり人間のやることには間違いがつきものなので

手続きに間違いありました~なんて連絡きてガックリきてる。

 

そんな素敵な三連休前。お片付けと読書で過ごす予定。

ノーベル文学賞は短編作家でもあるアリス・マンローが受賞してた。

すっかり忘れてたけど、この間読んだ「恋しくて」にも入ってる作家さんだった。

作品名と内容は覚えてるけど、作家名まで覚えてない!

トリ頭だなーってつくづく実感した。

 

本を買う時は、99%リアル書店で買ってる。

本屋さん見てると、短編集増えたような気がする。。

比較する数字持たないからあくまで直感なんだけど。

SNSに対抗しようとすると、

短いお話しで対抗するしかないからかな。

 

今読んでる短編は小川一水の「青い星まで飛んでいけ」から「都市彗星のサエ」。

どストレートで、うわー恥ずかしーとも思うけど、

死んだ魚の目よりか、キラキラしてる方が好きだから、まぁこれはこれで。

 

掃除と片付けから現実逃避したい。そんな週末が待っている。

嫌だー