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クローズドなつもりのオープン・ノート

~生きるヨロコビ、地味に地道に綴ってます~

読書

『ヒップな生活革命』読んだ。

『ヒップな生活革命』読んだ。 Instagram アメリカから変革の波が広がる。 アメリカ人の意識が大きく変わり始めた。抜群に美味しくなったコーヒー、「買うな」とうたう企業広告、地元生産を貫くブランド、再燃するレコード熱・・・・・・サブプライム金融危…

『詐欺の帝王』と『メディアの苦悩』読んだ。

終日曇り、時々雨な一日だった。七夕前に降る雨は、彦星が一年に一度の逢瀬のために牛車を洗う、「洗車雨(せんしゃう)」と呼ばれるとか。日本語の豊かさ、繊細さに、うっとりしたね。 『詐欺の帝王』と『メディアの苦悩~28人の証言~』を読んだ。 一見…

フードトラップから逃れるたったひとつの冴えたやりかた

コカ・コーラ、ネスレ、ナビスコ、クラフト、ゼネラル・ミルズ。巨大食品会社の内幕と食品業界の実情を描いたノンフィクション、『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』を読んだ。 フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠 作者: マイケルモス,本…

『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』読んだ

Instagram お気に入りのパン屋さん『しげパン』の天然酵母を使ったパン。 パンを手作りする人にはお馴染みの天然酵母。イーストよりも味や香りがいいと人気がある。 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』を読んだ。 岡山県真庭市勝山にあるパン屋さん*1『…

他人が写った写真はあんまり載せたくない

YOSAKOIソーラン祭りが始まってた。そういえば今日からだったね。主会場となる大通公園は、祝祭空間に変わってた。 (水無月。写真と本文は関係ありません。) YOSAKOIの衣装は、学校の文化祭や体育祭を思い出させるんだよね。回転した時にはヒラヒラするよ…

『千曲川ワインバレー 新しい農業への視点』読んだ

ライラックまつりの会場では、今日も道産ワインの販売会をやってたりするので、無視して通り過ぎるのがつらい。近くを通りかかると、喉が渇いたような気がするんだよね。 フランス人は、葡萄畑を見ると喉が渇くらしい。 千曲川ワインバレー 新しい農業への視…

今に通じるロールモデル

今年、2014年の本屋大賞が『村上海賊の娘』、その前は『海賊とよばれた男』だった。ここのところ、スケールが大きい壮大な物語が支持されてるみたい。それとも海賊ばやり? 講談社ノンフィクション賞を受賞した『謎の独立国家ソマリランド』も、そういえ…

『世にも奇妙なマラソン大会』読んだ

まったくの未経験で、ハーフマラソン20km弱を果たして完走することができるのか。 ここんとこ毎年、冬の終わりになると重い腰痛に悩まされてる。 雪が降ってる間はずっと、慣れないペンギン歩きを強いられてるので、体に負荷がかかってるんだよね。負荷…

マイナーコードで進行する絵本

今週のお題特別編「素敵な絵本」 懐かしい絵本がたくさん紹介されているので、つい見入ってしまう。 『ぐりとぐら』のカステラ、『ちびくろサンボ』のホットケーキ、『クマのプーさん』のはちみつ。出てくるお菓子が美味しそうだったものだけでなく、『おお…

『フラニーとズーイ』読んだ

『ライ麦畑でつかまえて』あるいは『キャッチャー・インザ・ライ』で有名なサリンジャーによる、意外と人気があるに違いないと信じてる、グラース家サーガのひとつ『フラニーとズーイ』を読んだ。 フラニーとズーイ (新潮文庫) 作者: サリンジャー,村上春樹 …

めざすは飛行機のギャレー

今日は雛祭りだったけど、ちらし寿司を作るでもなく。はまぐり入りボンゴレパスタで、なんちゃって雛祭り気分を味わっといた。 ス パイス類が少々増えてきたので、キッチン周りをなんとかしたい。もっと使い勝手を良くしたいと思い始めて早3ヶ月。思うばか…

『ピグマリオン』読んだ

今日も暖かかったせいか、アスファルトの面積がずいぶん拡がってた。ついでに白かった雪の壁も茶色い壁になっていて、一年で一番”汚らしい”シーズンに入ってしまう。 「三月が一番なんにも見るものないんですよねー」って、以前泊まった宿の人が言ってたけど…

The Rain In Spain

昨日も今日も、日中はずいぶん暖かかった。梅がほころぶような暖かさは当分先だけど、手袋なしでも大丈夫なくらいだった。 45年ぶりの大雪に見舞われた後の関東地方では、大洪水起こってた。気温が高くなれば、次に来るのは水浸しの道路なので、レインシュ…

一番きれいの後

みなさん写真上手だよねー。 写真で生計を立てているとも思えない人でも、素敵な写真撮ってブログだったりwebにアップしてる。 実 家の母から、お散歩コースにある蝋梅が満開になったっていうメールが届いてた。花や景色、あるいは由緒ある建物なんかでもそ…

それなりに料理ができる人向けの料理本

料理家である高山なおみさんの料理エッセイ、『気ぬけごはん』を読んだ。 『暮らしの手帖』に連載されていたエッセイを本にまとめたもので、どうりでページをめくった時の体裁に見覚えがあり。ページ中央よりやや下にラインが引かれた上下二段組み(という言…

のびやかに

天気予報通りに万全な防寒対策で武装してたから、これなら案外平気かもって厳冬の中てくてく歩いてみた。最近運動不足なもんで。歩いてる時は大丈夫だったけど芯から冷えたみたいで、暖房の前に陣取っていてもまだ暖まった気がしない。帰宅から相当時間経っ…

『くちびるに歌を』読んだ

長いお正月休みは、明朗快活コドモダマシ系な本をたくさん読んでた。間違っても大義や正義なんて言葉もシリアルキラーも登場しそうにない、可愛らしい表紙のものを中心に。 イイハナシダナー詐欺にはひっかかるもんか。そう頑なになってる部分があって、意図…

カッコ悪い人好きでもいいじゃない

あと一日ちょっとで、紅白やゆく年くる年が放送されるかと思うと、年の瀬も極まれりって感じ。 大 晦日に紅白見るご家庭って、古き良き日本を愛するイメージがある。そこにこたつとミカンが加わると、さらにラブ&ピースな雰囲気もばっちり。そんなご家庭の …

『まちモジ』読んだ

今の季節はすべって転んだりしないように、外歩く時は基本下向いて歩くようにしてる。なんだけど、 最近はできるだけ上向いて、会社や店舗、レストランや学校の看板文字見ながら歩いてる。 大体どの看板文字も丸まっちい。カクカクっとした、角が立ったよう …

うたかたエマノン読んだ

長い髪で粗編みのざっくりセーターを着たジーンズが似合う喫煙女性。これらの単語を並べただけで、ピンとくる人にはピンとくる。梶尾真治による、エマノン・シリーズの最新作、『うたかたエマノン』読んだ-。 SFだと思ってたんだけど、本の帯では傑作ファ…

『Chikirinの日記』の育て方、読んだ

予報では晴れのはずだったのに、思いっきり外してた。天気悪い一日。当地の天気予報、しょっちゅう外れてるんですけど。見てるサイトが悪いのかなー。 片付けの他にはダラダラして過ごしてた。生産的なこと何もしてないけど、よく考えたら休日なんだし、がん…

「流星ひとつ」読んだ

星見るついでって訳でもないんだけど。「流星ひとつ」を読んだ。 少し内気なロマンチスト。だけど、単に内気な人が、あてどもなく1年以上海外放浪するとかありそうにない。言うべき時に、言うべきことを言ってるだけで、内気とはまたちょっと違うのかも。 「…

「パラークシの記憶」読んだ

途中で行方不明になったりしながらも、のろのろと読み進めてきた本、「パラークシの記憶」をようやく読み終わった。 70年代イギリスSFの最高峰とも呼ばれるマイクル・コーニィ著「ハローサマー、グッドバイ」の続編。文庫本にて500頁ほどと短めの長編な…

ライフ・ゴーズ・オン 読んだ

秋の夜長は読書とブログ 普段はあんまり読まない「アウェー」なタイプの本を読んでみる。そんな自分だけのお楽しみ企画で選んだ2冊目が、東山影良の「ライフ・ゴーズ・オン」。 初めて読む作家さん。ほんとは「ブラックライダー」読もうと思ったけど、ぶ厚…